西武 3 ― 4x 楽天
ビジターでの試合も無くなり、いよいよホームでの4戦を残すのみとなった昨夜の試合、先発は#54木谷寿巳・マスクは#37嶋基宏。
とはいえ、Yahoo!動画をつけたときは既に5回ぐらいだったので見てはいなかったのだけれど・・・。
先発の木谷は1・2回共に走者を背負うものの、無失点で切り抜けていたようだったのだが。3回、#35大廣翔治の好捕などで2死としたところで2番原にエンタイトル2ベース、3番中島にタイムリーと1失点。コレで力んだのか、力が抜けたのか分からないが4番ブラゼルの頭部に四球を与え危険球退場となってしまった。
緊急登板となった#57小山伸一郎は、その回は5番中村をショートフライにとってそれ以上の失点は許さなかったようだ。続く4回も連続四球が有りつつも無失点。するとそのウラ、5番に入った#64中島俊哉が3ベース。続く#99中村真人がレフト前のタイムリーで同点に追いついた。
5回も先頭こそ出すも、走者を1塁に釘付けにするピッチングで無失点。このまま後を継ぐ投手にも無失点で行って欲しかったところだが、6回マウンドに上がった#42グウィン、先頭を四球で歩かせると安打にこれまた死球で1死満塁。1番松坂にライト前に運ばれ再びリードを許してしまう。
しかしそのウラ、表の守りから中島の代わりにレフトに入っていた#33平石洋介がサード中村のエラーで出塁すると、盗塁とワイルドピッチで3塁まで進み代打#12草野大輔の犠牲フライで還り再び追いつく。四球で出ていた中村が盗塁を決め2死2塁となったところで、#46鉄平の当たりはセンターに抜けるタイムリーとなり逆転に成功。
引き締めて行きたいところだったが、7回マウンドに上がった#41青山浩二、中島への初球、嶋の要求は外のボール球だったが内に入りコレをライトスタンドに運ばれあっという間に同点に追いつかれてしまう。
気落ちしている場合ではない青山、四球を1つ出したものの三振1つと凡打2つでそれ以上失点を許さず。それだけに、初球の失投が痛かった。
8回のマウンドには#14佐竹健太、先頭を出すものの続く打者を三振、嶋が2塁盗塁を阻止し三振ゲッツー、続く打者も見逃し三振と結果3人で終わる好投を見せ9回のマウンドにも登ったが、先頭を四球で歩かせたところで#51川岸強に交代。
川岸がその後をビシッと抑え、サヨナラの期待が掛かる9回ウラの攻撃だったがコチラも西武大沼にビシッと押さえられ無得点、延長に突入。
10回もマウンドに上がった川岸、2死後代打赤田に野手の中間に落ちる当たりを2ベースにされるも、最後は三振でウラの攻撃へ。9回ウラにはビシッと押さえた西武大沼だったが、先頭の#17フェルナンデスにレフト前に運ばれると、#7山崎武司は四球で歩かせ、途中出場の#4高須洋介にはバスターエンドランを決められる別人のピッチング。
無死満塁という大チャンスで中村、0―2となってからの3球目、外角低めのストレートをアワやHRという左中間フェンス直撃のサヨナラヒットを放って、チームメイトからの祝福の水攻撃を受けた。
またまた4時間を越える熱戦を、サヨナラと言う劇的な幕切れでモノにした楽天だったが、ピッチャー5人で7与四死球、両軍合わせると12四死球はチョッと多すぎだろう。ここら辺も試合時間が長くなる要因なんだろうなぁ・・・。
1軍登録情報(10/4付)
登録│#35 大廣翔治(内野手)
抹消|#65 松本 輝(投手)
抹消|#65 松本 輝(投手)



