2011 04/13[Wed]
QVCマリンフィールド
千葉ロッテ 4 - 6 東北楽天○

震災を考慮して遅れた今季のプロ野球。色々ゴタゴタしたが晴れてセ・パ同日開催となった昨日、5年連続開幕投手となったのは#21岩隈久志、今季から選手会長となった#37嶋 基宏とバッテリーを組んで臨んだ。

試合前から予想されたことだが、相手先発成瀬も切れのある直球・変化球で六回まで楽天打線を3安打に抑える投球。岩隈も序盤こそ球が高目に浮き出塁を許すことがあったが、六回まで被安打3・失点1と引き締まった投手戦を見せた。

共に1点を取り合い向かえた七回、二死となって#1岩村明憲・#3R.ルイーズが安打で出塁し三・一塁。打席に入った嶋が初球の直球を思い切り叩くと、打球は楽天ファンの待つ左翼席へ、逆転となる3ランを放った。

続く八回も#7山崎武司・#4高須洋介と連続適時打で2点を追加し向かえた九回ウラ、そこまで101球と完投ペースできた岩隈だったが一死後、今江・サブローと安打を許し二・一塁。佐藤義則投手コーチが一呼吸入れに行ったものの、向かえた福浦に初球を右翼席に持って行かれ2点差に追い上げられてしまい投球数108・被安打7・被本塁打1・奪三振4与四死球2・失点4(自責3)で降板。
続く投手は誰なのか注目されたが、星野監督の采配は入団したての#64R.スパイアー、長身ながらもトルネード気味のモーションからの横投げと変則的な投球。解説の阿波野は大胆な采配と評したが、いつぞやの福岡での開幕戦を覚えている投手を使って同じことになっては一年が思いやられること、ルーキーを使うには冒険が過ぎることを考えると一番無難な采配と思えたがコレが成功。本人が楽天の公式ホームページに寄せた「前の投手から受け継いだイニングは必ず抑える!!」の言葉通りとなった。

実際のところは、地震で一時帰国する外国人選手の多い中、帰ることなく残っていて肝がすわっているということでの登板だったようだが、先ずは星野采配が吉と出て開花宣言となった訳だ。

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2011 04/14[Thu]
QVCマリンフィールド
千葉ロッテ 1 - 5 東北楽天○

底力の逆転で開幕を飾ったイーグルス、続く第2戦の先発は#17ダレル・ラズナー。対する相手先発は唐川。イーグルス打線が得手とはしない唐川相手に一・二回とその投球に打線は沈黙したが三回、先頭の#3R.ルイーズの左翼前から手堅く走者を進め二死ながら三・一塁で打席には#23聖澤 諒。昨季ブレイクした勢いそのままに左翼前へ適時打で1点を先制。

ラズナーの方も味方の守備に助けられながら、緩急をうまく使い6回を投げ切り球数96・被安打4・奪三振5・与四死球1・失点1(自責1)の好投を見せた。ただサインに首を振ることが多かったのはちょっと気になるところ、それで三振や打者を打ちとれていなかったのでどうなのかな?

その後五回にも聖澤の脚を生かした遊安で1点を追加、さらに七回には#7山崎武司の今季初アーチで3点を追加し4点のアドバンテージを得た。そのウラ#51川岸 強後を継いだが、2死をとるも福浦に二塁打続く里崎に四球を与えて#28片山博視へ。代田清田を見事三振に斬り無失点。八回はルーキー#31美馬 学が先頭を出すも続く井口を遊飛、金を遊併殺に打ちとり無失点と好投。

最後は前日同様#64R.スパイアーが三人でピシャリと締めて、今季のイーグルスの勝利の形らしきものを見せた。

決して多くはない好機をきちんと点に繋げ、主砲のもその仕事を果たし投手陣も先発・中継ぎ・抑えとそれぞれの役割を果たす。#46鉄平に安打が出ていないのが気にはなるが、このまま行ければリーグ戦が終わる頃にもチームの位置は間違い無く良いところにあるはず。

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2011 04/15[Fri]
QVCマリンフィールド
千葉ロッテ 5 - 2 東北楽天●

開幕3連勝をかけて臨んだ昨日の試合、先発は昨季中継ぎとして活躍した#41青山浩二。久しぶりの先発起用に応えて五回までを被安打3に抑える監督の評価も高い好投を見せた。勿論野手もその好投に貢献。守備では二回ウラ、一死後今江の右中間への打球を中堅手#23聖澤 諒はダイビングキャッチ。
その聖澤は打撃でも魅せた、初回犠打は失敗するもすかさず盗塁、#46鉄平の今季初安打となる遊内野安打で三塁に行くと相手先発ペンの暴投で本塁を踏み先制。三回にも自らも生きる犠打で無死三・一塁の好機を作り、足で掻き回し2点目を呼び込んだ。

前半は先取点・追加点と順調に見えた試合だったが六回、福浦に2ランを浴び同点に追いつかれると青山以降中継ぎ陣も崩れ3点のビハインドを許し初の黒星となってしまった。

しかしながら開幕カードを勝ち越したことは大きい、今日からまた甲子園でカード連続勝ち越し、更には3タテを食らわせてロケットスタートと行きたいところだ。

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タグ:ロッテ青山浩二
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2011 04/16[Sat]
阪神甲子園球場
○東北楽天 3 - 2 オリックス

今季初の主催試合、しかしながらホーム・クリネックススタジアム宮城が震災の被害を受けパ・リーグのチームとしては初となる阪神甲子園球場での開催となった。

その特別な試合の先発を務めたのは#18田中将大、期待に応える好投で初回はわずか7球で3死をとりその後二・三回と序盤オリックス打線を無安打に抑えてみせた。打線の方でも初回先頭の#32松井稼頭央が初球を右翼席に叩き込み1点を先制。

しかしながら、田中本人が語った「投球フォームが全て狂っていた。」コトから来るのか内角球が浮く・甘くなるトコロをT-岡田に力で持って行かれ2本の適時打を許し中盤んお四回と六回に失点し逆転を許してしまう。

ココで奮起を魅せたのがベテラン#7山崎武司、四球で出た#46鉄平を右翼柵直撃の当たりで本塁に還すと守備がもたつくのを見るや三塁まで激走。更に一死後#1岩村明憲の決して深くはない中飛でタッチアップ、まだ息上がる中2度目の激走を見せ逆転に成功。

これで田中に「氣持ちのスイッチ」が入り、見事球数110・被安打7・奪三振7・無四死球・失点2(自責2)での完投。チームはまだ開幕から4試合ながらも単独1位へと押し上げた。

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2011 04/17[Sun]
阪神甲子園球場
○東北楽天 2 - 1 オリックス
三本柱最後の登板となった#30永井 怜、初回は打者3人を9球でしとめる「らしからぬ」投球。二回以降は走者を出しながらも粘りの、こちらは「らしい」投球で無失点に抑えた。
イーグルス打線も二回以降走者を出しながら、相手先発中山の大きくまわってくるスライダーの前に後1本が出ずに無得点。

そんな試合が動いたのは五回ウラ、先頭の#1岩村明憲が右翼前に転がし出塁、一死後#37嶋 基宏が左翼前に弾き返し二・一塁。続く#8中島俊哉の当たりは遊直になるも大引の二塁送球が逸れて併殺を免れた上に三・二塁と好機。ココで#32松井稼頭央が期待に応えて左中間を破る二塁打、勿論二人還って2点を先制。

得点してもらった直後の六回表をわずか7球で三者凡退に斬って獲った永井、このまま行けるかと思われたが七回、先頭のT-岡田に右翼席中段まで持って行かれ1失点。その後をキッチリ抑え向かえた八回、先頭の伊藤に四球を与え続く金子圭に送られたところで球数108・被安打4・被本塁打1・奪三振6・与四死球3・失点1(自責1)、スタミナもありまずまずの調子だっただけに完投してもらいたかったが、マウンドを#28片山博視へ譲った。坂口に中堅前へ運ばれ三・一塁としたが続く森山を併殺に打ちとり(三塁走者を生還させようと坂口がバックしたが捕球した#4高須洋介がキッチリ坂口にタッチしてから一塁を踏み通常通りの併殺を完成させたことで三塁走者の生還が認められないというルールの再確認が行われ少し時間をとったが)最終回の#64R.スパイアーへと継いだ。
そのスパイアーもきっちりと、前登板では打たせて獲っての三者凡退だったが今回は三者連続三振で首位堅持。


なんとも胃に悪い試合だった。でも1勝は1勝、コレを積み上げていってほしい。



しかし、カラスコの方はだいぶ深刻だ。
=>スポーツ報知記事へ

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2011 04/18[Mon]
阪神甲子園球場
● 東北楽天 1 - 4 オリックス
開幕6連戦も最終日の昨日、先発の#22戸村健次を始めとして多くの若手を起用した育成仕様の試合となった。

先発登板の戸村は成績で見れば六回を被安打3の無失点と好投に見えるが、二回と六回こそ三者凡退に抑えるも三〜五回は毎回先頭打者を出す苦しい投球。結果テンポも悪くなりウラの攻撃へのリズムへと繋がらずと悪循環。

それでも初回ウラに#32松井稼頭央の二塁打・#7山崎武司の中犠飛で先制点を貰っていたので勝利投手の権利を得ての降板だった。しかし続く#31美馬 学が回を跨いでの八回、坂口・森山・後藤と3連打を浴び一死も取れず降板。後を継いだ#28片山博視も流れを止めきれず3安打を浴び、この回計4点を失ってしまう。

九回表は#14佐竹健太が死球で走者を出した他はビシッと抑えたが、打線に繋がりは戻らず反撃なし。攻守ともに、これまでと6連戦の疲れの見える息切れ試合となってしまった。


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posted by petitenYOS at 09:07 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【2011公式戦】
2011 04/20[Wed]
福岡Yahoo!JAPANドーム
福岡ソフトバンク 1 - 2 東北楽天○

開幕より3カード目、場所を福岡へ移してソフトバンクとの第1回戦、両先発共に背番号21を背負うエース対決だ。

試合は予想通りの投手戦、しかし両投手の内容は全く違った。相手先発和田は球が甘く毎回走者を背負いながらの投球。返せばイーグルス打撃陣に後1本が出ない歯がゆい展開。一方#21岩隈久志は序盤3回を一人の走者も出さない完璧投球。

しかし打順が2巡目に入った四回ウラ、一死から本多に中堅前に運ばれると続く内川の当たりに左翼手#8中島俊哉が追いつくも捕球できず二・一塁。続くカブレラの当たりは中堅前に抜け本多の生還を許し1失点。得てしてこういうモノだが、ここから投球を立て直すのがエースの真骨頂。以降をピシャリで球数120・被安打5・奪三振10・無四死球で9回を投げ切った。

そんなエースの投球に応えたのは#7山崎武司、六回に右翼線ぎりぎりの二塁打で出塁すると続く#4高須洋介の犠打で三塁へ、#1岩村明憲の打席に和田の暴投ですかさず本塁を突き同点に追いつく。

その後両軍追加点なく延長に入った十回表、先頭の#37嶋 基宏が馬原から四球を選ぶと中島がキッチリ送り一死二塁。ここで#32松井稼頭央が前進守備の外野の頭を越え左中間柵へ届く適時二塁打で勝ち越しに成功。
こうなるとそのウラは#64R.スパイアー登場。長谷川に右前打を許し二死一塁とするが、代打柴原への初球、代走の城所が二盗、コレを嶋が刺して試合終了。

今季初となった延長線を制し、球団初となる開幕から3カード連続での初戦を獲った。これでリーグの貯金を独り占め、昨季は借金を全て背負わされていただけにほんとに同じ球団か?と思えるほどだ(笑)

しかし勝ち方はドンドンしんどくなってる。もうちょっと打線に繋がってくれればなぁ。



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posted by petitenYOS at 08:31 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【2011公式戦】
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