2010 09/01[Wed]
千葉マリンスタジアム
○東北楽天 8 - 2 千葉ロッテ

自力でのCS進出が無くなったイーグルスだが、可能性が0になったわけでは無いので氣の抜けた試合はできない。昨夜の先発は自身プロ通算100勝にリーチをかけた#21岩隈久志だ。

その岩隈の立ち上がり、シュートが甘く入るなど絶好調ではないものの無失点で切り抜けるまずまずの立ち上がり。しかし相手先発:マーフィーは二回表、突如乱れる。回先頭の#7山崎武司が中堅前に運んで出塁、1死後#99中村紀洋が四球を選び、#4高須洋介が三遊間を破って満塁とすると#12草野大輔が右前に運んで先制点を上げる。依然満塁の中、#37嶋 基宏にも四球で押し出し、その後2死となるも#0内村賢介にも四球で更に押し出し。この回3四球で3点を上げた。

更に三回にも2四球が絡み草野の左翼線への適時打、#23聖澤 諒の内野安打で2点を追加。序盤でエースの記録へ大きく近づく5点のリード。ソレに応えるように岩隈もゴロ死を重ね無失点で回を重ねた。
すると五回にもマーフィーから代わって四回から登板の上野の1死からの連続四球で二・一塁とすると聖澤に走者一掃の三塁打が出て2点、続く内村の犠飛でその聖澤が還って計3点をあげリードを8点と広げた。

リードが広がったコトや今後の投球を考えてか、6回を投げきり球数85で岩隈はマウンドを#16山村宏樹に譲った。山村は回先頭の代打:斉藤出すも後続を断ち登板した七回を無失点で#51川岸 強に繋いだ。復調を見せたい川岸だったが、決め所の球が甘く行くなど3安打を浴び2失点、2死をとったところで#14佐竹健太にマウンドを託した。
その佐竹、大松を空振りの三振に斬って八回を締めると続く九回ウラも2奪三振・遊飛と危なげ無く大差ではあるが勝ち試合を見事にまとめた。


ケガで#18田中将大が抜け、苦しい先発が更に苦しい状況になってしまったが、ココは一つ今日のように救援陣に最後のひと踏ん張りをしてもらいたい。そして、その踏ん張りを助けるべく打撃陣も、相手投手陣も息切れする時期だけに、奮起を見せて欲しい。そんな戦い方をすればまだまだ勝機がないわけではない、そう思う試合だった。


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posted by petitenYOS at 08:52 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【2010公式戦】
2010 09/02[Thu]
千葉マリンスタジアム
●東北楽天 6 ‐ 16 千葉ロッテ

エースの記録試合を大勝で花を添えたイーグルス、連勝を期し#30永井 怜を先発に送り込んだのだが、初回ウラ先頭の西岡の打球を一塁の#42ランディー・ルイーズがお手玉、失策で出塁を許すと二盗・犠打・犠飛で先制を許してしまう。不運な立ち上がりに以降の試合展開が思いやられたが、それ以上の展開に・・・。

二回こそ無失点に抑えた永井だったが、それでも走者を背負う苦しい投球。続く三回にロッテ打線に捕まる。安打・四球・安打で無死満塁としてしまうと、あまり調子の良くなかった金に一二塁間を破られ1失点。さらに福浦の当たりをルイーズが後逸、グラブを出したところとボールが跳ねた位置が違ったので、イレギュラーバウンドしたようにも見えたので不運といえば不運だが、コレで2失点。さらに今江にも右中間を破られ2失点とコノ回まさかの5失点。

しかし直後の四回表に回先頭のルイーズから#12草野大輔・#37嶋 基宏・#00中村真人と4安打を連ね2点を返す。その後2死満塁となって#46鉄平が右中間を深々と破る走者一掃の適時三塁打を放って3点。1点差まで追い上げに成功した。

しかし、その後を繋いだ投手陣がさらに失点を重ね続け、終わってみれば16失点と10点差をつけられる始末。失策が4と守りにも集中力を欠いたのは痛かったが、気負いが裏目に出てカウントを悪くして・・・というパターンが多かったようにも見える。
ココに来て平常心でというのは、やはり難しいことだなぁと思う試合だった。


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2010 09/03[Fri]
千葉マリンスタジアム
●東北楽天 2 ‐ 4 千葉ロッテ

前日の大敗を忘れ連敗を避けたかったイーグルス、先発に#17D.ラズナーを持ってきたのだが・・・。初回から先頭の西岡に出塁を許すと犠打で送られ遊ゴロのの間に生還されるいう粘りに欠ける投球。三回にも、先頭を内野安打で出すと二盗を許したばかりか#37嶋 基宏の悪送球で三進まで許しその後被弾。

それでも3点という返せないわけではないビハインドの前に打線はロッテのそれとは対照的に、三回以降毎回のように走者を出しながらも返すことができずに0を重ねた。反撃を開始できたのはビハインドが4点となった後の八回、久しぶりに2番に入った#2渡辺直人の左中間を破る二塁打をきっかけに#46鉄平・#7山崎武司の連続四球で満塁の好機に代わった小野から#42ランディー・ルイーズが三遊間を割り1点、続く#99中村紀洋の遊ゴロの間に1点と2点差まで追いあげた。
しかし反撃もココマデ。今季は後半に粘り無い打線の中2点はマズマズだったが、追いつくまでにはいかないところがもどかしい試合だった。


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posted by petitenYOS at 10:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【2010公式戦】
2010 09/04[Sat]
クリネックススタジアム宮城
埼玉西武 14 - 4 東北楽天●

最下位で終わらないためにも連敗を伸ばすわけにはいかないイーグルス、昨夜の先発に#20長谷部康平を送り込んだ。ブルペンでは絶好調だったようだが、初回先頭から4連続四球、それも誰もバットを振らないほぼストレートな四球。打者と戦わずに球審と戦っていたような・・・しかし、グランドの中では審判は石と一緒なので、ホントの独り相撲だ。逆球も多かったので、嶋の配球が一様に悪いわけでもなかった。
押し出しで1点を献上すると、さすがにまずいと思ったのか中村に1-1から甘い変化球を放って満塁弾を浴び更に4失点。いよいよ目が覚めたのか、その後を3連続三振で味方の野手に守備をさせない投球で初回を終えた。

この回で殆ど決まったようなものだったが、続く二回も3安打浴び中村にこの試合5つ目となる四球を出したところで2死満塁として降板。2イニング投げずして球数65、その後#47松崎伸吾がマウンドに上がったが失策なども絡んで長谷部の失点は9(自責8)。

攻撃も2・3番で好機を作るも4・5・6番が奮わず、二・三・五・九回に1点ずつを返すに留まった。序盤に10点もビハインドがあっては・・・。

溜息しか出ない試合となってしまった。


まぁある意味、初回の長谷部の投球は神がかっている。

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posted by petitenYOS at 12:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【2010公式戦】
2010 09/05[Sun]
クリネックススタジアム宮城
埼玉西武 6 ‐ 7x 東北楽天

9月に入り勝ち星のないイーグルス、昨日の先発は#45川井貴志・#44中谷 仁のバッテリー。
初回表こそ三者凡退に抑え上々の立ち上がりを見せた川井だったが二回、回先頭のフェルナンデスに左翼打(この走塁時に足を痛めてフェルナンデスは負傷交代)を許すと中村に二塁打を浴び三・二塁。佐藤を捕邪飛に打ち取り1死とするも、高山に四球を与えて満塁。細川を遊飛に打ち取り2死まで漕ぎ着けるも、阿部に三遊間へ・・・#99中村紀洋が飛びついて捕球も二塁へ悪送球の間に2者の生還を許し2点のビハインド。

しかし、そのウラ回先頭の#7山崎武司が右翼への当たりで二塁まで激走し二塁打とすると、中村紀の二ゴロの間に三進。2死となって#2渡辺直人が見事中堅前に弾き返して1点を返した。

流れがイーグルスに向きかけたと思われたが、四回には中村にソロ・五回には2死から中島に右前打されフェルナンデスに代わって入った平尾に中堅越えの二塁打を許し1失点とジリジリとリードを広げられ川井はマウンドを降りた。
六回は#64藪 恵壹がマウンドに登ったが、高山に中村と同じバックスクリーン右へソロを許し、七回はこれ以上離されてはと#41青山浩二を送り込むも代打大島に右翼席に持って行かれ5点のビハインドとなってしまう。
それでも、八回には#28片山博視を九回には#57小山伸一郎をと勝ちパターンの中継ぎ・抑えを投入してそれ以上の失点を防ぐと九回ウラ、ビックイニングがやってきた。

そこまで4安打に抑え込まれていた涌井が完投を目指し九回ウラのマウンドに登ったが、回先頭の#46鉄平が巧打を見せ右前に運び出塁すると#42ランディー・ルイーズ初球を左翼左へ二塁打で無死三・二塁とすると、山崎武の当たりは二遊間へ片岡が追いつき送球も41歳山崎武の全力疾走が勝り内野安打。この間に鉄平が還り1点を返す。
なお無死三・一塁で中村紀の当たりは中堅右へルイーズが還り3点差に追い上げ、山崎武は三塁まで走り再び無死三・一塁。
ココで#12草野大輔が右翼越えの二塁打、山崎武が還り2点差まで追い上げなお無死三・二塁。完投間近の涌井をマウンドから引きずり下ろした。マウンドにはロッテ時代からあまりイイ印象のないシコースキーが登ったが、イーグルス打線の勢いを完全に止めることはできなかった。
先制の適時打を放っていた渡辺直が三ゴロに打ち取られ走者動けず1死となるも、途中出場の#37嶋 基宏が得意の右打ち一二塁間を抜き右前に、中村紀が還って1点差に追い上げる。またまた三・一塁で#23聖澤 諒が、これまた一二塁間を抜いていよいよ同点に追いつく。
#0内村賢介の三ゴロの当たりで三塁走者:嶋が飛び出し三本間で挟殺も、コノ回二度目の打席の鉄平が四球を選んで2死満塁でルイーズ、初球を叩き見事三遊間を抜きコノ回8安打を集めての6得点で逆転サヨナラ。

久しぶりに燃える試合に疲れ果て、夜はピザをとってお祝いしました。(笑)


こういう事ができる選手たちなんだと・・・何処で使われようと、どんな場面で投げようと自分たちの実力をきちんと出すことをすれば勝利に手が届かないことはない。そうコレが野球だぁ!と叫びたくなる試合だった。

>> petitDATA
posted by petitenYOS at 11:08 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【2010公式戦】
2010 09/06[Mon]
クリネックススタジアム宮城
埼玉西武 6 ‐ 5 東北楽天●

前日の大逆転の勢いで連勝と行きたかったイーグルス、昨日の先発は#21岩隈久志・#37嶋 基宏のバッテリー。
中4日での登板となった岩隈、初回表先頭の片岡に低めに行ききらなかったフォークを叩かれ三遊間を破られ、その後二盗も許す相手ペースの展開。犠打と三ゴロで2死とするも、大島にまたもフォークを拾われ適時打とされ先制を許す苦しい立ち上がり。

二・三回と0に抑えた岩隈だったが、#63牧田明久の中堅越えの二塁打と#46鉄平の右前打で同点に追いついてもらった直後の四回表、2死から4連打を浴び3失点と精彩を欠く。けっきょくその回を投げ切ったところで、珠数78ながら降板。

五回表、マウンドに登った#14佐竹健太が3つのゴロでテンポよく0に抑えると、そのウラ嶋・牧田と連打、その後1死となるも三・一塁で#2渡辺直人の当たりは三ゴロも二塁送球を片岡が捕球できないという相手のミスで2点差に追い上げ。鉄平の二ゴロの間に1人生還して1点差まで追い上げる。

しかし六回表、前の回好投を見せた佐竹が回先頭の高山に本塁打を許し再び2点差に広げられる。その回は#51川岸 強がなんとか締めると、中堅前打の#99中村紀洋と四球を選んだ嶋をおいて#12草野大輔が右翼席柵直撃の三塁打で同点に追いつく。

流れは前日同様イーグルスに来ていたが、八回ウラ回先頭の中村紀が右前打で出塁するも、#4高須洋介の犠打は少し強く、代走に#0内村賢介を出していたにもかかわらず併殺となり好機を潰すと、九回表に#57小山伸一郎が中村に勝ち越し本塁打を浴びる。

それでもそのウラの攻撃に期待が高まったが、シコースキーの前に三者凡退と前日の再現とはならなかった。


岩隈自身メディアに対し「中4日の影響はなかった。」と言っているようだが、4回4失点と結果はそうではなかった。試合中に関しては、野球は選手がするものと監督の采配批判は(あまり)しないこのブログだが、この先発中4日には反対だ。監督は10年もこのチームを見るわけではない、先発陣の調整のテンポを変えても監督が変われば又先発は元の投球間隔に戻るだろう。投球前の各人のルーティンを見ても投手という人種は繊細に自分の手順・テンポを守るものだ(もちろん打者もそうではあるが打者の方がバッティングフォームを変えることが多い)。それを「慣れ」の一言で変えさせる理由はなんだろう?
選手も今季の残り試合だけ、来季1期だけと安易な気持ちで投げていれば故障や怪我は避けられないだろう?投球間隔を詰めるために投球回を減らせるほど今のイーグルスに磐石な救援陣はいないはずだが?来季有力な抑え候補の補強話でもあるなら別なのだが・・・。

>> petitDATA
posted by petitenYOS at 09:45 | Comment(1) | TrackBack(1) | 【2010公式戦】
2010 09/08[Wed]
福岡Yahoo!JAPANドーム
●東北楽天 0 - 3 福岡ソフトバンク

台風の影響が心配された福岡に場所を移して対ソフトバンク3連戦のアタマとなった昨夜の試合、先発は#17ダレル・ラズナー・#37嶋 基宏のバッテリー。

ラズナーの調子は良かった。ひと月勝ち星から遠ざかってはいるがそれを感じさせない、四球で走者こそ出すもののイイ投球だった。しかし四回その四球が命取りになった。1死からオーティズに左翼前に運ばれると、小久保に四球を選ばれ走者を貯める。暴投があって走者がそれぞれ進んだ後、小久保の時は低すぎてボールと判定され直前にはすっぽ抜けて暴投となっていたフォークを多村に上手く掬い上げられ左中間席最前列に持って行かれた。ストライクから上手くボールになるコースも良いフォークだけに、ソレ以上にストライクゾーンを広げて待っていた多村の勝ちだった。

安打を打たれたのも失点したのもコノ回限り、7回を投げ球数118・被安打2・被本塁打1・奪三振5・与四死球5・失点3(自責3)の力投は実らなかった。

打線は好機を作るものの後一本が出ず、ホークス投手陣の前に沈黙。

#11福盛和男の今季限りでの引退など寂しい話題が増えてきたイーグルス。湿った空気を一掃する秋晴れのような連勝が欲しいものだ。


>> petitDATA
posted by petitenYOS at 08:47 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【2010公式戦】
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