2010 06/02[Wed]
クリネックススタジアム宮城
阪神 2 - 3x 東北楽天○

昨夜の先発#17D.ラズナーは制球も良く、7回を投げ阪神打線を被安打2に抑えた。しかしその2安打の内の1本が二回表先頭の4番金本に許した本塁打だったので失点1(自責1)になってしまったが、与四死球も1つと本当に勝ち星をつけてやりたいぐらいのイイ投球だった。

打線は相手先発:スタンリッジを打ちあぐね、毎回のように走者は出すものの返せないというもはやお家芸となった残塁祭を前半開催。しかし、六回表1死後#99中村紀洋に6号本塁打が飛び出し同点に追いつき、2死となって新助っ人#42ランディー・ルイーズに早くも来日初安打が出て、それを見た#12草野大輔が発奮したかどうかは分からないが、一・二塁間を破る安打。決して深い当たりではなかったがルイーズ激走で本塁突入、見事陥れに成功で逆転。

しかし、ラズナーの後を継いだ#28片山博視と#57小山伸一郎が良くなかった。八回表、片山は先頭のブラゼルに外角に外した変化球を上手くすくわれ左翼線へ、返球が遅いと見るや抜け目なく二塁まで陥れられ続く城島を二ゴロに打ち獲るも代走大和を三塁へ進められたところで小山にスイッチ。
その小山も初球が危うく捕逸になりそうな程の制球の悪さ、打たれた球もワンバウンドして前進守備の遊撃手の頭を越えていく運の悪さで同点に追いつかれてしまった。

片山の出した走者を還し、自分の出した走者を背負った小山は気持ちを入れ替えたのか、後続を断ち九回のマウンドへ、しかし安打と四球で1死二・一塁としたところでマウンドを#51川岸 強に譲った。

川岸気迫の投球で新井を一ゴロ、代打檜山を自らマウンドに来たブラウン監督の敬遠策を断っての空振りの三振にとる活躍でなんとか同点のまま九回裏の攻撃へ。

先頭の#37嶋 基宏が四球を選んで出塁、#2渡辺直人は犠打、コレが相手の野選を誘い無死二・一塁。1・2番が倒れて2死となるも三・一塁の暴投でもサヨナラの好機。ココで打席には#46鉄平、打球は相手投手:渡辺の足元を抜け中堅前へ、今期5度目のサヨナラ劇で引き分けを挟んで4連勝、交流戦の順位を2位にリーグ戦の順位を4位タイへと押し上げた。

交流戦は投打ともに調子が上がり、交流戦だけ見ればチーム防御率は3.13と2.70の日本ハムについで2位、打率もロッテ・オリックスについで3位となる.270だ。この調子で借金返済し30勝まで行けばAクラスの背中も見えてくる。


しかし、敬遠を断っての三振劇にはシビれた。

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2010 06/03[Thu]
クリネックススタジアム宮城
阪神 7 - 3 東北楽天●

昨夜の試合、先発の#30永井 怜は開幕からの疲れが出てきたのか最近勝ち星に恵まれていない。昨夜も初回は三者凡退、二回も走者は出すものの併殺に打ちとって結果3人で終わらせる上々の立ち上がりを見せたものの、三回先頭に四球を与え、2死からまた四球でその後連打を浴び2失点と悪い癖を見せた。

その後立ち直りを見せ、6回を投げたところで与四死球4が示す通り球数112とかさんでの降板。七回のマウンドには3/31以来となる#41青山浩二が登った。先頭を見事な変化球で料理したまでは良かったが、その後安打・安打・四球で1死満塁の窮地を招いてしまい降板。
ココで#28片山博視がマウンドに、どう仕様も無い状況だが金本に対して真っ向勝負を挑んで見事三振。新井も右飛に打ちとり渾身のガッツポーズ。

するとそのウラ、三回に#99中村紀洋の適時打・五回に#4高須洋介の適時打で1点ずつコツコツと追い上げ同点にしてきた打線が繋がり#46鉄平の左前適時打で勝ち越しに成功した。

八回再びマウンドに行った片山のピンチを#57小山伸一郎が救って、九回1点リードで#51川岸 強を送り込んだのだが・・・。

先頭の鳥谷に四球、代走大和に二盗を許すと平野の打球を拾った川岸の送球が及ばず内野安打に。マートンを三振に斬って獲り1死三・一塁で向かえた金本、追い込んでからの内角高めの要求に川岸の球は低く、とは言え簡単な球ではなかったが金本に上手く右前運ばれ同点に。コレで川岸の緊張の糸が切れたか、新井には簡単に犠飛を決められブラゼルにもライトフェンスまで持っていかれ城島には左翼席に突き刺さるダメ押しの3ランを浴びてしまった。

そのウラ、#0内村賢介が藤川球から見事な中前打を放って出塁するも以降続かず、痛い敗戦となってしまった。


片山の対金本に対する三振劇など、金本本人もヒーローインタビューで「あそこで打たなきゃ」と語ったぐらい印象深いシーンが有っただけに、何とも惜しい試合ではあったが、川岸の金本に対する最後の球はなぜ低く行ってしまったのか?、嶋の構えだと高めの直球要求だったように見えたが、実際の球は変化球だったような・・・。川岸の氣の強さが裏目に出たのだろうか?あの一球だけが悔やまれる試合だった。


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タグ:永井怜阪神交流戦
posted by petitenYOS at 10:04 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【2010公式戦】
2010 06/05[Sat]
横浜スタジアム
○東北楽天 12 - 0 横浜
昨夜の試合は先月本拠地で2連敗を喫した相手:横浜ベイスターズだった。
打線は初回早くも先頭の#23聖澤 諒の左中間を破る二塁打と#46鉄平の犠飛で先制。
その鉄平は三回に今季3号となるソロを放った。その鉄平の好調さに引っ張られるかのように、続く#99中村紀洋も左翼席へと叩き込む。その後走者がたまり無死満塁となったところで#2渡辺直人の中前打で2点を追加。2死後さらに#4高須洋介の左前打で1点をと、この回計5点を追加して試合を一方的に運んだ。

前回の対戦では、五回に5点をとった直後に5失点をしてしまっていただけに気が抜けない所だったが、先発の#13井坂亮平が6回を投げ、球数75・被安打4と大奮起。

救援陣も#16山村宏樹七回を3者凡退、八回を#49井上雄介が3者凡退。九回は#41青山浩二が内川に三塁打を許すものの後続を断ち完封リレーを完成させた。

打線も四回には#37嶋 基宏の2号2ラン、六回には#7山崎武司の12号ソロが飛び出したり、相手のミスを突く走塁などで先発野手全員安打の19安打12得点と何とも理想的な試合運びとなった。


ブラウン監督は奇襲は無しと言っているようなので今日の先発は#21岩隈久志だろう。岩隈も最近勝ち星から遠ざかっているし援護はいくらあってもイイだろうから今日もこの調子でバカスカ打って欲しいものだ。

たしか、岩隈のプロ通算1,000奪三振まで後2つだったように思うのだが、今日の先発なら確実に決まるだろうな。


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タグ:交流戦横浜井坂亮平
posted by petitenYOS at 00:55 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【2010公式戦】
2010 06/06[Sun]
横浜スタジアム
○東北楽天 5 ‐ 4 横浜
来ましたハマスタ。
朝8時15分のこまちに乗って東京へ、京浜東北線で関内までと横浜スタジアムへ来ました。天気もよく野球日和です。

先発は予想通り#21岩隈久志、ウチは岩隈の先発の時の観戦はあまりいい思い出はありませんがそんな事は言っておられません。しかし、この日も岩隈の調子は今ひとつです。
下手くそな岩隈のバント。

二回ウラ相手先発:三浦から三振をとったところでプロ通算1,000奪三振達成したところまでは良かったのですが、続く三回ウラにちょっとアンラッキーな形で1失点。

直後の四回表に2四球もらって作った2死満塁の好機に#2渡辺直人の左翼線を破る走者一掃の二塁打で逆転に成功してもらったのですが、そのウラ代打藤田のどん詰まりフライが丁度二塁と右翼の間に落ち適時打となり追いつかれてしまう。五回にも二安打で逆転を許す。

その後試合は硬直、そんなでとうとう九回表に、先頭の渡辺直が中前に落として出塁すると、八回をきっちり抑えた#57小山伸一郎のところに代打で入った#42ランディー・ルイーズ初球を叩いて打球は左翼席方向へ、高さ・勢いで入るのはわかったので皆総立ち結局何処に入ったんだ?と嫁と話してたら場外だったようで、どおりで何処はいったかわかんないわけだ。

川岸最後の一球。

九回ウラは#51川岸 強が走者1人出すものの、ビシッと抑えてハマスタで連勝。このカード今季は2勝2敗の五分で終りました。

ヒーローインタビューの後のルイーズを見ていると、やはり陽気なやつのようです。早くホームでのお立ち台が楽しみですね。


>> petitDATA
posted by petitenYOS at 10:20 | Comment(0) | TrackBack(2) | 10.06/05【対横浜4回戦】
2010 06/07[Mon]
東京ドーム
○東北楽天 10 - 4 読売
昨日も日中は東京にいたので、対横浜第4回戦に続いて観戦に行けないこともなかったのですが、別用で六本木に居たので喫茶室ルノアールでワンセグ観戦となりました。

いつも不満なことですが試合開始からの1時間遅れで始まる放送ってのはどうなんでしょうね。読売ファンはイイのかもしれませんが、試合15分前からでもPCの前に居たい楽天ファンとしては・・・。
話がそれましたが、それまでの流れは携帯で追って居たので2-3で1点ビハインドであることは知っていました。

先発#18田中将大の立ち上がり、先頭の坂本の打球は天井にあたってレフト#12草野大輔前にポトリというアンラッキーな形で走者を許し、続く高橋由に四球(低めが外れてということですが、交流戦はイーグルス投手陣低めとってもらえていない気が・・・まぁ気のせいでしょう。)、その後2死とするも阿部に手痛い一発を浴び、初回表に#99中村紀洋の2点本塁打でのリードをひっくり返されてしまいました。

しかしその後は立ち直り、以降3塁を踏めせぬ投球で7回をなげ球数112・被安打8・奪三振7・与四死球1・失点3(自責3)でマウンドを降りました。
そんな投球に打線は更に奮起。
四回表には2打席連続となる中村紀の本塁打で同点に、六回には#7山崎武司の直前に中村紀の併殺で走者が居なかったのが非常に惜しい本塁打で逆転。
どこからでも本塁打が出る読売相手に何点あってもいいとばかりに、七回に#4高須洋介の3点本塁打で突き放し、八回に#37嶋 基宏のダメ押しとなる本塁打で5点差、更に#2渡辺直人が右前打で続けば、田中の代打に入った#42ランディー・ルイーズが2日連続となる2点本塁打と点差はこの日最大の7点に。

そのウラは#28片山博視が、ラミレスにこそ中前に持っていかれましたが、小笠原を見逃し・阿部を空振り・小田嶋を見逃しの三振に斬って獲る見事な投球で抑え、九回ウラの#41青山浩二に繋いだのですが、2死から崩れ高橋由の左翼線二塁打で1点を返され更に小笠原に四球を与えて満塁の窮地を作る劇場っぷり。
最後は#66西村 弥の好捕もあって難無きを得たようですが、何ともすっきりとは行かなかったようです。

しかし、ソロ有り2ランあり3ランあり2打席連続あり2日連続ありと、コレで満塁弾があったらサイクル本塁打がもらえたんじゃないかと思うほど、ってんなものあるかって話しですが(笑)。まぁ見事な本塁打祭りだったようです。

こんなことならドーム行って立ち見でもいいから、バットポコポコしてればよかったなと。

今週末は他のブロガーさんも参戦された方が多いようで、帰りの新幹線でもイーグルスの帽子やレプリカユニフォームを着た方を多く見ました。でも後ろの席に座った方々はどうやら読売ファンだったらしく、何ともやるせない声を聞きながら帰りました。そりゃ、楽天に6本塁打も打たれるなんて夢にも思わないでしょうから、心中お察しして車中は大人しくしておりました。でも、草野の応援歌を口ずさんじゃったりはしましたが、近頃の癖なので許してね。(笑)


>> petitDATA
タグ:交流戦読売田中将大
posted by petitenYOS at 09:33 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【2010公式戦】
2010 06/08[Tue]
東京ドーム
●東北楽天 0 - 1x 読売
昨夜の試合、先発は中々2勝目が上げられない#17ダレル・ラズナー。そのラズナーの立ち上がり2安打浴びるも1本は不運な内野安打、アウト3つは全て三振で獲ると言うマズマズの出来。
その後は緩急をうまく使って、強力読売打線を六回まで0に抑えた。

打線の方は前日と打って変わって大人しめ、3併殺が示す通り1死満塁の好機を作っても掴みきれず。コチラも0に抑え込まれた。

七回2死から脇屋に中前、代打:李に四球を出したところでマウンドを#57小山伸一郎に譲った。小山は坂本をしっかりと見逃しの三振に斬って獲り仕事を果たした。
八回は#28片山博視が凡打・凡打・凡打と三者凡退に抑え、九回#16山村宏樹に繋いだ。山村も阿部・長野・亀井と打ち取り延長線へ。

十回表、下位打線はクルーンにまるで手が出ず3連続三振を喫し迎えたウラの守り、山村が1死二・一塁としたところで#45川井貴志にスイッチ。が高橋由に高いバウンドで一二塁間を抜かれ満塁としてしまう。
ココでブラウン監督内野を5人にし内野を抜かせない作戦に出たが、その意図が川井には伝わらなかったらしく低めに2つ外した後に中途半端な高さに投げて小笠原に中犠飛を打たれ試合終了。


高橋由への投球と同じでよかったはずなのに低めを外し、ここでは本塁打も外野フライも一緒なのだから、もう1つ言うなら四球・暴投でも終わりなのだからストライクで勝負しなければならなかった。はじめに2つ外したことで小笠原にとっては絞りやすくなったハズ。もっと周りを信じてストライク勝負をしてよかったのでは?そう思わずにはおれなかった試合だった。

>> petitDATA
posted by petitenYOS at 08:41 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【2010公式戦】
2010 06/10[Thu]
クリネックススタジアム宮城
中日 1 - 4 東北楽天○

交流戦も残すところあと2カードとなった昨夜の試合、先発はココひと月勝ち星から遠ざかっている#30永井 怜。立ち上がりから変化球の制球が悪かったものの、その分直球に伸びがあり走者を出しても失点に結びつけることはなかった。

そんな粘りの投球に打撃陣が応えたのが、それまで2安打に抑え込まれていた相手先発バルデスから貰った3四球で2死満塁の好機に#37嶋 基宏の三遊間を真っ二つに破る2点適時打、更に#2渡辺直人の左中間を破る2点適時打で一挙4得点。

七回表、先頭の新井にプロ入り初本塁打を許し1点を失うも、八回表の二遊間への当たりを#4高須洋介が横っ飛び、グラブトスで渡辺直へ、渡辺直から一塁へと野球好きにはたまらない4-6-3の併殺などバックの好守にも助けられ八回を投げ球数131・被安打8・被本塁打1・奪三振6・与四死球1・失点1(自責1)でマウンドを降りた。

九回は#51川岸 強がマウンドに登り、1死から藤井に内野安打を許すも続く前の打席に本塁打を放っている新井を4-6-3の併殺に斬って獲り試合終了。


得意の変化球が制球出来ないながらも、直球を上手く使って失点を防いだバッテリー。特に嶋の四回の適時打も粘りに粘ってからの1本。こういった粘りがチーム全体に広がってくれると、交流戦首位も確実だ。(・・・でも、西武全勝だと無理か(笑)

>> petitDATA
posted by petitenYOS at 08:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【2010公式戦】
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