2009 09/02[Wed]
クリネックススタジアム宮城
西武 2 − 3x 楽天○
 8月最後の試合を雨で流して仙台に戻ってきたイーグルス、4位西武との直接対決を制して3位の位置を確実にしたいところ。そんな昨夜の試合の先発はエース#21岩隈久志、受けるのは#37嶋 基宏

 1週間ぶりで今季3度目となる西武:涌井とのエース対決。先週は延長まで投げるもサヨナラ負けを喫しているだけに、是が非でも勝ちたかった岩隈の立ち上がり。
 先頭の片岡を三振に獲ると、続く栗山を投ゴロ・中島を遊ゴロと「らしさ」も見える完璧な滑り出し。
 対する涌井は調子が今ひとつの様で、一回ウラ先頭の#3トッド・リンデンを四球で歩かせ、2死後#7山崎武司・#5F.セギノールと連続四球で満塁。ココで#12草野大輔だったが、右飛に打ち取る悪いながらも要所を締める投球。

 初回から予想に違わず投手戦の様相を見せたが、二回表試合が動く。1死後、石井義にコノ日初安打を許すと、続く大崎を三振に獲り2死とするもその間に石井義に盗塁を許す。ココで向えたボカチカにバットを折りながらも左前に持っていかれ先制点を許す。続く原にも初球を狙われ左翼線を抜かれ三・二塁とされたが、ココは岩隈踏ん張り銀仁朗を三振にとって失点を許さず。

 その後の岩隈は見事に立ち直り、三回は片岡を二ゴロ・栗山を一ゴロ・中島を三振と3者凡退。圧巻は四回と五回、共に3人を三振に斬って獲り7連続三振。
 そんな好投の岩隈への援護は四回ウラ、回先頭の山崎武が先週に引き続き涌井を捕らえ左翼席上段に飛び込む31号ソロで同点に追いつく。

 六回ウラにも#46鉄平の右翼線を破る二塁打、2つの四球を貰って1死満塁とするもココは涌井に抑え込まれ勝ち越せず。
 一回同様に満塁の好機を逃すと続く七回表、回先頭の石井義に初球を叩かれ出塁されると、大崎に送られボカチカを迎える。二回表とデジャブの如きシュチュエーションでまたもや適時打を許し勝ち越されてしまう。

 その後も両エース共に譲らず向えた九回ウラ、草野が内野安打で出塁すると代走#23聖澤 諒、コレをキチンと#00中村真人が送って1死二塁。ココで代打#61憲史が配球を読みきり入った打席、初球の甘い変化球を一閃、右翼戦を転がる適時二塁打で同点に追いつく。
 ココで代打に#4高須洋介を送るも敬遠で歩かされ1死二・一塁。打順は一番に戻ってリンデン、ココまで当たりはなかったが、0-1からの直球を弾き返す、ボールは二遊間を抜け中前へ栗山から返球も高めだったことも幸いし高須の代走#0内村賢介が生還。先週の悔しいサヨナラに見事サヨナラで返す奇跡の勝利。

 結局、岩隈は断続的に降る雨の中、九回を投げ切り球数132・被安打7・奪三振11・無四死球・失点2(自責2)。西武の先発打者全員から三振を奪う見事なまでの好投を見せ雨の中の激闘を制した。


 こういう勝ち方が出来るのは、力と勢いが付いたからだろう。明日も勝利し、球団初のCSマジックを点灯させて欲しいものだ。


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posted by petitenYOS at 01:40 | Comment(2) | TrackBack(4) | 【2009公式戦】
2009 09/03[Thu]
クリネックススタジアム宮城
西武 7 − 3 楽天●
 前日、サヨナラ勝利で西武に4ゲーム差をつけCSマジック点灯に王手をかけて臨んだ昨夜の試合、先発は#30永井 怜・#44中谷 仁

 永井の立ち上がりは2死まですんなり行ったものの、中島を迎えたところで球が暴れだし四球、続く後藤にも四球で二・一塁とピンチ。続く石井義にはアワヤ二遊間を抜かれそうになるが、#2渡辺直人がダイビングキャッチしてコレを食い止める好捕、1死も取れなかったが抜けていれば1失点は確実だった。
 バックの盛り立てに奮起し続く大崎を遊ゴロ打ち獲り2死満塁のピンチを切り抜けた。しかしその後も毎回の走者を背負う投球、調子を上げてきたのは四回表、大崎・ボカチカ・原と下位打線ながら3者連続三振にとって見せる。
 するとそのウラ、#46鉄平が内野安打で出塁すると、#7山崎武司に2試合連続となる32号が飛び出し2点を先制。

 先制してもらった永井、続く五回表こそ3者凡退と安定を見せたが、六回先頭の中島に本塁打を許すと続く後藤にもアワヤのフェンス直撃の三塁打を許し無死三塁のピンチ。
 ココはストライクを先行させ石井義・大崎・ボカチカを抑え込んで切り抜けた。するとそのウラ、鉄平が死球で出塁すると1死後#5F.セギノールが一塁手:石井義のグラブを弾く右前打で三・一塁。#9宮出隆自の打球は大きく跳ねて三塁手:原の頭を越すが遊撃手:中島がカバー、二塁でセギノール封殺も鉄平生還して再びリードを2点に広げた。

 何とかリードを保って迎えた終盤だったが、7回表永井が1死後代打:上本を四球で歩かせるも片岡を一邪飛に打ち獲り2死一塁としたところで球数111・被安打6・被本塁打1・奪三振7・与四死球3で降板。左の栗山に#26有銘兼久を当てるも三遊間を破られ二・一塁とピンチを広げ、#51川岸 強にスイッチするも中島・後藤・石井義と連打を浴びマサカの3失点で逆転を許してしまう。

 昨夜の川岸は球が安定せず、八回にも片岡に3ランを許し失点4(自責4)と大乱調。その後一軍復帰後中々登板の機会が無かった#14佐竹健太・#16山村宏樹が共に走者を背負いつつも併殺でそれ以上の失点を許さなかったが時既に遅し。
 打線も西武の1人1殺の必死の継投の前に手が出ず、反撃の糸口も掴む事が出来なかった。


 ちょっと足踏みしてしまったが、改めて気を引き締め(特に救援陣)今日から再び連勝・CSへの道をまっしぐらしてほしいものだ。


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タグ:リーグ戦西武永井怜
posted by petitenYOS at 09:18 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【2009公式戦】
2009 09/04[Fri]
クリネックススタジアム宮城
西武 4 − 0 楽天●
 前日、CS進出マジック点灯のお預けを喰ったイーグルス、昨夜の先発#18田中将大・#37嶋 基宏のバッテリーで勝ち越し&マジック点灯を狙った。

 その田中の序盤、片岡を二ゴロ・栗山を三振・中島を中飛と球数も少なく好調な滑り出し。二回こそ四球の後にG.G.佐藤に初安打を許し1死二・一塁のピンチを作るもソノ後、原・ボカチカを連続三振に気って見せ無失点。圧巻は三回、細川・片岡・栗山を連続三振に斬って獲る尻上がりの投球を見せた。

 しかし中盤に入った四回、後藤に低めの変化球を上手く中前に持っていかれると再びG.G.佐藤、今度は完璧に捕らえられバックスクリーンへ持っていかれる。コレでリズムが狂ったのか、六回には中島に甘く入ったフォークを左翼席へ叩き込まれ3失点目。
 終盤に入った七回にも、片岡にフォークを左翼フェンス直撃の二塁打・中島の中堅越の三塁打で駄目押しの4点目を献上。

 結局、田中は7回を投げ球数114・被安打8・被本塁打2・奪三振9・与四死球2・失点4(自責4)と8月のMVP投手のものとは言えない内容でマウンドを降りた。後継は#42M.グウィン、八回こそ四死球を出す等して2死三・二塁としたが、何とか無失点に抑えた。

 打線も8月のチーム快進撃の原動力となり月間MVPを獲った#46鉄平を欠き、苦手帆足の好調もあって手も足も出ない完封負け。チーム初の月間MVPダブル受賞を祝う事は出来なかった。


 8月の猛ダッシュに息切れを起こしたのか、先発投手・打線共に元気なし、野村監督でなくとも雨で一息つきたいところ。予報は雷も?な天気。さて、今日は試合があるかな?


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posted by petitenYOS at 08:16 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【2009公式戦】
2009 09/05[Sat]
クリネックススタジアム宮城
日本ハム 9 − 2 楽天●
 マサカの連敗を喫し苦しさを増したイーグルス、昨夜の先発は#15藤原紘通・#37嶋 基宏

 その藤原の立ち上がり、先頭の田中賢を見逃しの三振・怪我から復帰の森本を二ゴロ・稲葉を見逃しの三振に獲る素晴らしい滑り出し。続く二回表は小谷野に四球を与え出塁を許すもクリーンナップ以下を凡打に斬って獲る好投を見せた。

 その好投に打線が応えたのはそのウラ、#9宮出隆自が内野安打で出塁すると、内野ゴロ2つで2死となる間に三塁へ。嶋が四球を選んで三・一塁で#2渡辺直人が三遊間を破る適時打で先制。久しぶりの先発となった#4高須洋介が左翼前へ弾き返し、二塁から嶋が還って2点目。

 2点のリードを貰った藤原だったが直後の三回表1死後、金子誠にソロHRを許すと、続く田中賢・森本と相次いで二塁打を許し試合を振り出しに戻されてしまう。オマケにこの後四球を2つ続けるなどし球数も増やす結果に・・・。

 打線はその後2度の満塁のチャンスに、1点も入れられない拙攻。じりじりとした投手戦になったが、七回表マウンドに登った藤原に左腿裏が痙攣を起こすアクシデント。急遽#51川岸 強が登板したが大野に左翼戦を抜かれる二塁打、金子誠の打球を嶋が三塁送球もタッチできずに無死三・一塁のピンチを作って#26有銘兼久へとマウンドを譲るが、初球が四球となって満塁。森本を遊飛に打ち獲って1死獲るも、稲葉・高橋に連続四球で2失点、スレッジには右翼席に運ばれる満塁弾を浴びコノ回6失点。

 悪夢の七回は#57小山伸一郎が何とか締めたが、その小山も八回、四球絡みで1失点を許しほぼ試合は決まった。最後九回は#14佐竹健太が無失点で抑えてくれたが時既に遅し。


 ホボひと月ぶりの3連敗、昨夜は西武も負けてくれていたのでゲーム差は縮まらずにすんだが、どうにか今日・明日と踏ん張りを見せて欲しいところだ。


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posted by petitenYOS at 09:01 | Comment(0) | TrackBack(3) | 【2009公式戦】
2009 09/06[Sun]
クリネックススタジアム宮城
日本ハム 10 − 3 楽天●
 連敗を脱すべく昨日、先発のマウンドに登ったのは#41青山浩二、受けるのは#37嶋 基宏

 その立ち上がり、田中賢・森本と直球で押し凡打に仕留め、稲葉をフォークで三振にとる見事な滑り出しを見せた青山。
 好投に応えるように、そのウラ2死二塁から#7山崎武司に大記録に並ぶ33号が飛び出し、2点を先制。雨で登板が1週間ずれ込んだ、久しぶりの1軍先発の青山を盛り立てた。

 しかし、三回表1死後、金子誠に死球を出したことろから試合が崩れ始める。田中賢に初球を狙われ左翼線ギリギリに持っていかれると、打球処理にもたつくちょっとの間に金子誠が還って1点。森本四球、稲葉は詰まらせ内野ゴロと思いきや、#5F.セギノールがファンブル、どこにも投げられないどころか田中賢の生還も許し同点。高橋には甘くなった変化球を弾き返され逆転を許し。更に悪いことにスレッジに逆球を右中間席まで運ばれ、コノ回6失点。

 投打共に大量失点のショックから立ち直ることは出来ず。青山はその後も四球で崩れ3失点。6回を投げきったが、球数は9回を投げきった武田勝よりも10球多い130、被安打10・被本塁打1・奪三振4・与四死球5・失点9(自責8)の成績では・・・。

 七・八回と#14佐竹健太が継いだが、稲葉にソロHRを許し1失点。九回表は#42M.グウィンが3つの凡打で3者凡退に獲った。

 九回ウラに#61憲史の2号ソロが飛び出すも、焼け石に水。8月月間MVPも山崎の40代での33号HRタイ記録も祝えない有様。抑えが決まってきたと思ったら、中継ぎが崩れ先発の駒不足・・・投壊を止めないことにはCSは遠のくばかりだ。


 2軍で5勝をあげている#36朝井秀樹はどうでしょう?今こそ元祖「若武者」にカンフル剤になってもらいましょう。

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posted by petitenYOS at 10:12 | Comment(2) | TrackBack(3) | 【2009公式戦】
2009 09/07[Mon]
クリネックススタジアム宮城
日本ハム 3 − 4x 楽天○
 前日、連続でカード負け越しが決まってしまったが、一矢だけでも報いたいイーグルス、昨日の先発は#20長谷部康平・#44中谷 仁のバッテリー。

 その長谷部の立ち上がり、田中賢を追い込みながら右中間に弾き返される中前打。森本に犠打を決められ、稲葉には四球で1死二・一塁のピンチ。しかし、高橋を5-4-3と渡る併殺打に仕留め無失点とマズマズの滑り出し。

 そのウラ、四球で走者を出すもイイ当たりが野手の正面を付くなどして得点まで漕ぎ着けられずに攻撃を終えた。
 そんな不運なリズムが長谷部にも移ったか続く二回表1死後、小谷野に中前・糸井に左翼前と連打を浴びると、更に制球のブレが大きくなり鶴岡にやら無くてもイイ四球を与え満塁のピンチを迎えてしまう。
 ココで金子誠にキッチリ犠飛を決められ先制を許し、なお走者進塁で大量失点の予感がしたが、ココは意地を見せて田中賢を三振に仕留め最小失点で抑える。

 そんな長谷部の意地に応えるようにそのウラ、先頭の#5F.セギノールが冷静に四球を選んで出塁すると、#12草野大輔が一二間を破って続く。1死後#9宮出隆自が中前打で塁を埋めると、続く中谷の二ゴロの間にセギノールが還って同点に追いつく。

 すぐに振り出しに戻してもらった長谷部、それに応えたかったのだろうが、回先頭の森本に左翼フェンスまで届く二塁打を許すと続く稲葉に2打席連続となる四球を出したところで球数53・被安打4・奪三振1・与四死球3でマウンドを降りる。
 この時点で失点は1だったが、継いだ#14佐竹健太スレッジに見事配球を読まれ、初球の高めの直球を右前に弾き返されてしまい結局長谷部の失点は3(自責3)と言うことに。しかし、その後は佐竹踏ん張り、小谷野・糸井と凡打に斬って獲った。

 続く四回も2死から田中賢を死球で歩かせたが、森本を空振りの三振にとって見せ試合を立て直し始めると、そのウラ1死後草野が四球を選んで出塁すると、#3トッド・リンデンの左前打の間に三塁を陥れ三・一塁の好機を作る。
 ココで宮出がキッチリと右への犠飛を決め1点差へと詰め寄ると続く五回表は佐竹がキッチリ3者凡退に斬って獲る。

 苦手:八木からコツコツと点を返してきたイーグルス。五回ウラには回先頭の#4高須洋介がキレイな中前打で出塁。続く#46鉄平は三振に倒れたが、日ハム:梨田監督ココで、勝ち投手の権利目前の八木を諦め菊地を出してくる。
 しかし、その菊地から#7山崎武司が左前打、続くセギノールが投手の右を抜く中前打、コレで二塁から高須が還って同点に追いつく。

 その後は両軍中継ぎをつぎ込んでの投手戦、イーグルスも#57小山伸一郎・#62福盛和男と繋いで、犠打で何度も得点圏内に走者を送られながらも九回表まで追加点を許さない投球。
 がっぷり四つに組んだ状態で向えた九回ウラ2死後、セギノール四球・草野の右前打・リンデン四球で満塁の好機を掴む(ココでミヤギテレビの中継が無情にも終わり)と、代打:#00中村真人が1-1から前進守備の外野の頭を越そうかと言う当たり、糸井が追いつくも、打球は左へ曲がって落ち(リプレイではそう見えた)グラブをしていない右手に当たってグランドへ、サヨナラヒットになり連敗脱出。


 一番肝心で感動的なところをオンタイムで見れなかったのは、非常に残念ではあったが連敗を脱出し、4位西武とのゲーム差も3と広げることが出来たのは何より。夜はスーパーの寿司でササヤカにお祝いしました。(笑)

 次はお得意サマのオリックスだけに、取りこぼしの無いように行って欲しいものです。連敗の後には連勝を。


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posted by petitenYOS at 04:09 | Comment(0) | TrackBack(4) | 【2009公式戦】
2009 09/09[Wed]
京セラドーム大阪
○楽天 8 − 5 オリックス
 劇的なサヨナラで連敗を脱したイーグルス、CS進出マジックを灯すためにも負けられない試合。先発はオールスター以降負け無しの#21岩隈久志、受けるのは#37嶋 基宏

 その岩隈の立ち上がりは、3者全てを内野ゴロに打ち獲る「らしい」投球。二回には奪三振2を含む3者凡退、続く三回には2死後、山崎浩の打球は打ち取った当たりだったが、岩隈のグラブに納まらず直ぐ後ろにポトリ、慌てて一塁送球もコレが逸れて二塁まで進めてしまう。続く坂口にはストライクが入らず、2死二・一塁とピンチを招いたが阿部を投ゴロに打ち獲って事無きを得た。

 すると直後の四回表、先頭の#2渡辺直人が右前打と盗塁で無死二塁の好機を作ると、#4高須洋介がキッチリ犠打で送り1死三塁。ココで#46鉄平の左犠飛で渡辺直が還って1点を先制。

 コレを守りたかった岩隈だったが、そのウラ1死後ローズ・フェルナンデス・日高と3連打を浴びすぐさま追いつかれてしまう。しかし、後続を連続三振にとって勝ち越しを許さないのがエースの投球。

 すると直後の五回表2死後、#3トッド・リンデンが左前打で出塁すると#9宮出隆自の当たりは左中間席へ、3号2ランで再び勝ち越しに成功。

 そのウラは再び3人を内野ゴロに仕留めて見せた岩隈だったが六回ウラ、カブレラに1発を許し1点差に追い上げられ、七回ウラにはそこまで抑えていた回先頭の下山・1死後山崎浩・2死後阿部に安打を許してまたまた追いつかれてしまう。

 しかし続く八回表、回先頭の嶋が右翼線へ二塁打を放って出塁すると、渡辺直が送って1死三塁の好機。続く高須は三ゴロに倒れたが、鉄平は四球を選んで三・一塁と好機を広げた。
 ココでオリックスベンチは先発:山本を諦め香月をマウンドへ、降板させられた山本はベンチで泣いていた。そんなのを横目に#7山崎武司が詰まりながらも中前へもって行き三度勝ち越しに成功。

 そのウラもマウンドに登った岩隈、回先頭のローズを四球で歩かせるも後続を三振・遊飛・三ゴロと打ち獲って最終回へ。その九回表ココまで当たりのなかった#12草野大輔が代わった菊地原から中前打で出塁も、続くリンデンの当たりは遊ゴロ。リンデン懸命に走って併殺を逃れると、宮出が一・二間を破って続き嶋が四球を選んで1死満塁。
 ココで渡辺直に右前打が出て1点追加、高須倒れて2死となって鉄平に走者一掃となる右翼越の三塁打が出てコノ回一挙4点追加、リードを5点と広がったのを見て岩隈は投球練習をやめてベンチへ。結局、球数135・被安打9・被本塁打1・奪三振7・与四死球2・失点3(自責3)とフォークの制球に苦しみながらも、1イニングに複数点を与えない苦心の投球だった。


 九回ウラには#62福盛和男が登って快勝と行きたかったところだが、いまひとつ覇気の感じられない投球で安打・四球で無死二・一塁とすると暴投で走者を進め、坂口を二ゴロに仕留めるもその間に1失点。続く阿部を遊ゴロに仕留めるも、その間に三塁走者が還って3点差へと追い上げられてしまう。
 更にカブレラに単打・代打:北川に二塁打を許し2死三・二塁としたところで、#51川岸 強が出るハメに・・・。しかしその川岸もフェルナンデスを四球で歩かせて満塁にしてしまう。
 ココで向えたのが日高、1本が出ちゃうと逆転サヨナラ・・・だったが、川岸踏ん張って左飛に打ち獲って試合終了。


 なんとも最後の締まらない試合だったが、この時期は勝てばイイのだ。野村監督は御不満のようだが、勝てばイイのだ。いや勝つしかないのだ。

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posted by petitenYOS at 02:36 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【2009公式戦】
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