2009 07/01[Wed]
札幌ドーム
●楽天 1 − 3 日本ハム
 苦しかった6月最後となった昨夜の試合、先発は#20長谷部康平、#37嶋 基宏のバッテリー。

 このところ当たりが戻りつつあるイーグルス打線だったが、初回はあえなく3者凡退に終わってしまった。
 そのウラ先発の長谷部もお返しに3者凡退と行きたいところだったが、先頭の田中賢に四球を与え出塁を許す嫌な流れ。その後送られ続く稲葉にも四球、無安打なのに1死二・一塁とピンチを招く。
 続く高橋はサードゴロに打ち取ったが、併殺は取れず2死三・一塁とアウトカウントは増えたのにピンチは広がった感じ。続くスレッジに対しては0-2とカウントを悪くしてから放った甘い球を、右前に持っていかれ先制を許してしまう。続く小谷野を最高の球で見逃しの三振に獲っているだけに、勿体無い失点だ。

 先制を許したイーグルスは続く二回表、1死後#7山崎武司がいまだ勝ち星の無い糸数の球を見事に捕らえ、左翼席中断に運ぶ1発ですぐ追いついたが反撃はココまで、その後は3安打のジリ貧打線。

 味方が打てないなら失点だけでも防ぎたかったが、四回ウラ1死一塁の場面で打者鶴岡を三振、走った一塁走者を刺すべく嶋が二塁送球もコレが悪送球。キチンと投げていれば3死となってチェンジだったところだったが、続く金子誠・田中賢と連打を浴び、結果失策からの1失点。

 五回ウラには、前の打席ではキチンと抑えていたクリンナップに連打を浴び、スレッジの犠飛で更に1失点。ココで長谷部は球数84・被安打6・奪三振4・与四死球4・失点3(自責2)の成績でマウンドを降りた。

 その後と六回のマウンドを#41青山浩二味方の2失策もあっての2死満塁のピンチも何とか切り抜け無失点に抑え。続く七回のマウンドは#57小山伸一郎が・・・とコチラも与四死球1も有りながら制球が定まらない中、1死満塁を2死満塁までしたところで#26有銘兼久にスイッチ。ココは有銘がしっかりと踏ん張り無失点。
 八回は捕手も#31藤井彰人に代わり有銘が左の続く稲葉の打席までを投げ、その後を#42M.グウィンが有銘の残した走者を還すことなくキッチリ抑えた。


 先発がピリッとしない中、失策もあっての3失点。褒められた内容では無いがその後を救援陣がキッチリ抑えるなか3安打では勝てません。当たりが戻ってきたと思ったが、野村監督の言うようにススキノで遊びすぎたのか草野も救援出場の祝砲を自ら上げる事ができなかったばかりか、無安打という寂しい有様。
 というか、安打を放てたのは本塁打を含む2安打の山崎と四回先頭で中前に放った#32小坂誠の2人きり。初物に弱いところを見せ付けてくれたイーグルスお人好し打線。
 今日はそんな要素は無いはずだが、大量点は期待できない武田勝の先発だが、しっかりと打って味方の先発のルーキーに初勝利をプレゼントして欲しいものだ。


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2009 07/02[Thu]
札幌ドーム
●楽天 5 − 10 日本ハム
 月もかわり気持ちを一新して臨んだ昨夜の試合、先発は#15藤原紘通と#31藤井彰人ルーキーとベテランのバッテリー。

 その期待のルーキーの投球、初回は2三振を含む3者凡退と上々の滑り出し。しかしそれも初回だけ、二回先頭の高橋に捕まるとカウントを悪くした球が浮いたところをスレッジに中前に運ばれ、自分を見失いかけたところを突かれ小谷野にはマウンド右へ転がされる。コレをキチンと処理できず無死満塁。
 その後、二岡を二ゴロに打ち獲るもその間に先制を許し、鶴岡には左中間への適時打で2失点目。ココで金子誠を投ゴロに打ちとってはいたのだが、藤原コレをジャックルで取れたのは1塁の1死のみ。
 動揺したのか力が入りすぎたのか田中賢に死球で2死満塁、糸井の当りもボテボテが災いして内野安打で更に1失点。最悪の形で迎えた稲葉の打席、案の定バチコンっと打たれて走者一掃でコノ回6失点。
 この点差を背負って後半まで投げさせられちゃうかなぁと思っていたら、続く高橋の打球を受けて負傷降板(右手首打撲で軽傷とのこと:河北新報)。楽天ベンチが決断する前に、日本ハム側から交替させられちゃった(苦笑)。

 その後を任されたのは#50チルダース、二回はキチンと締め三回を1安打無失点と好投を見せたが、コチラも藤原同様見切られたのか、四回には守備の拙さと四球が絡んで1失点。
 それでも五回ウラのマウンドに登ったが、四球で歩かせた二岡を1塁において金子誠に本塁打を浴び2失点。続く田中賢に右前打で出られると暴投の間に三塁へ走られ、更に暴投で本塁を踏ませてしまって10点目を献上。


 打線も六回まで武田勝に2安打に抑え込まれ、投打に精彩を欠いたイーグルスだったが、チルダースの後を継いだ#45川井貴志が六回ウラを無失点に抑えると、七回1死後#12草野大輔が3試合ぶりの安打を放つと#7山崎武司が左中間柵直撃の二塁打、#98丈武のボテボテの三ゴロの間に草野が生還して1点を返す。

 そのウラも川井が今度は3者凡退とキッチリ抑え、8回ウラには#57小山伸一郎が2奪三振を含む3者凡退とこれまたキッチリ抑えると、九回2死から山崎の当たりは二ゴロも送球が反れ内野安打で一気に二塁まで走った。
 チームリーダーの意地を見たイーグルス打線は奮起。丈武が続くと途中出場の#23聖澤 諒が三遊間を破ろうかと言う適時内野安打。コノ2人を塁において、打者#46鉄平、追い込まれてから弾き返した打球は楽天ファンの待つ右翼席へ3ランを放って、5点差まで追い上げた。
 その後、安打と四球2つで満塁のチャンスを作ったが#61憲史は敢え無く三振。


 終盤の追い上げは今日に繋がる希望となったが、何分にも前半の失点が響いた。決め球が無いと言うのも有ったが、藤原は守備に心許無さがある。勿論、藤原だけでなく四回の丈武の一塁への送球など記録に残らない準失策とも言うべきプレイが目に付くのが気がかりでならない。


 今日は#36朝井秀樹が帰って来る。相手は球界を代表するまでになったダルビッシュだ、朝井の元祖若武者ぶりが発揮される事を期待しよう。お願いだからキューピー朝井のほうが出ませんように・・・。


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posted by petitenYOS at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【2009公式戦】
2009 07/03[Fri]
札幌ドーム
●楽天 3 − 6 日本ハム
 前日、大量失点も終盤脅威の追い上げを見せ打線の復活に希望が見えたなか迎えた昨夜の試合、先発は1ヵ月半ぶりの1軍マウンドとなった#36朝井秀樹と#37嶋 基宏のバッテリー。

 相手先発がダルビッシュと言うことで、初回の不安定な時に先制点を・・・と行きたいところだったが、コノ日36歳の誕生日だった#32小坂 誠が四球を選び出塁、盗塁も決めて二塁まで進むに留まった。
 そのウラの朝井、コチラも相手が相手だけに失点は是が非でも防ぎたいところだったが、先頭田中賢に四球、稲葉にも四球と無失点で切り抜けたのが不思議なくらい。

 そんな久しぶりの1軍マウンドに馴染み切れない朝井に、待望の先制点はすぐあと二回の表に入る。回先頭の#7山崎武司がダルビッシュを捕らえ、初球を右前へ運ぶと1軍初登録の#3トッド・リンデンが左前に運んで続く。その後2死三・二塁となって嶋の打球は大きく弾んだあと三塁線を転がり、小谷野の切れるかもと言う結果ミスジャッジを誘い1点先制。

 願っても無い先制点を貰った朝井、気合が入らないわけは無いのだがその気合の入った直球を糸井・小谷野と連打されると、鶴岡には0−1からの甘い甘いスライダーを痛打され走者が皆還り2失点。あっと言う間に逆転を許してしまうと、3回のマウンドには上る事は出来なかった。
 初回スレッジを三振に獲った球や、二回金子誠を三振に獲った球など朝井らしい球が来ていただけに勿体無かったなぁ・・・。


 三回以降は毎回走者を出し3度も三塁まで進めながらも追加点が取れないなか、#45川井貴志が4イニングを無失点に抑え試合を作り、七回ウラを#41青山浩二が2奪三振を含む3者凡退で、点は動かないながらも流れをイーグルスに持ってきた。

 すると八回表、回先頭の山崎武が代わった菊地から右中間へ二塁打、1死後#00中村真人が左前打で三・一塁とすると#33平石洋介の右翼柵直撃の適時二塁打で同点に追いつく。ココで代打の代打#99中村紀洋が期待に応える中犠飛で勝ち越しに成功。

 ・・・とココまでは良かったのだが、そのウラ青山始め救援陣が四死球連発、暴投も絡んで同点その後小谷野の走者一掃の二塁打でコノ回4失点。勝ちたくないのかなぁ・・・と思ってしまうほど自滅していった救援陣。このトコロ調子がイイと思っていたのに、何なんだ?このドミノ現象。

 点を取るとそのウラ倍の失点を重ねるなんて・・・なんとも脱力・・・溜息吐いて酒を煽るしかない悲しい結果。


 しかし、明るい材料が無いわけではない。リンデンに早速安打がそれもあのダルビッシュから複数はなったこと、チームでも9安打はなったこと。自ら誕生日に花を添える2安打2盗塁の小坂の活躍。なんと言っても野村監督に「近いうちに先発もあるかも」と言わしめた川井の見事な投球。

 今日からホームで、コチラも調子の上がらない西武を迎え撃つ。戦いなれた地で新たな出発を。・・・と空元気を搾り出すのだ。


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posted by petitenYOS at 08:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【2009公式戦】
2009 07/04[Sat]
クリネックススタジアム宮城
西武 11 − 2 楽天●
 交流戦後初のホームでの試合、先発はホーム開幕戦と同じく#18田中将大と#37嶋 基宏のバッテリー。

 その田中の立ち上がり、2つの内野ゴロで2死とした後に中島に右翼線へ三塁打を許すものの、中村を遊飛に打ち獲り事無きを得るマズマズの滑り出し。

 そんな田中への援護は二回ウラ、回先頭の#12草野大輔が涌井を捕らえワンバウンドで右翼柵に当たる二塁打で出塁すると、1死後スタメン出場の#61憲史が見事左中間を破る適時二塁打で先制。
 五回ウラにも嶋が一二塁間で挟まれる間に#2渡辺直人が本塁を陥れると言う、脚を使った作戦で中押し点を上げる。

 2点のリードを貰った田中は、その後も毎回のように走者を背負いながらも、要所を締め西武打線を封じた。六・七回には共に3者凡退に西武打線を斬って獲る投球に誰もが完投・完封の予感を抱いた八回思いもかけない落とし穴が・・・。

 八回表1死後、中島にファールで粘られた末に中前打で出塁を許すと、続いて盗塁も許し1死2塁。打席にはコノ日抑え込んでいたはずの中村、後半から多用したフォークを上手く合わせられバックスクリーンに運ばれ試合は振り出しに。
 コレでリズムが狂ったのか力みが入ったか球が浮き出し、続く石井義に左前へ運ばれるとG.G.佐藤には右中間を破られ勝ち越しを許した上に、代打佐藤には三遊間をアワや破ろうかと言う当たりで適時内野安打を許してマサカの形勢逆転2点ビハインド。

 この回で田中は球数124・被安打10・被本塁打1・奪三振6・与四死球2・失点4(自責4)と今季最多失点でマウンドを降りた。後を継いだのは#41青山浩二、残る九回ウラのサヨナラのためにも、是非とも無失点で・・・との期待が掛かったが、先頭の片岡に中前打で出塁を許し、続く栗山を二ゴロに打ち獲り併殺と思いきや渡辺直の送球が逸れ栗山を二塁まで走らせてしまう。
 続く中島には右前へ運ばれ1失点。さらに中村の投ゴロの当たりを青山弾いて内野安打にしてしまうと、そこからは安打を打たれるたびに失点が増える増える、気がつけば土壇場に来ての7失点。

 九回ウラの攻撃は草野が右前に運んで意地を見せるもこの後併殺。続く守備から入った#23聖澤 諒が死球を受けて出塁するも後が続かず、結局聖澤が痛い思いをして終わってしまう始末。


 首位日本ハムとの差が開き、すぐ下の西武に追いつかれてしまった4連敗は痛いことは痛いが、たかが1敗。まだ日程は半分残っている、盛り返すには充分な時間がるはずだが、それの妨げになるだろうことが見えてきた。
 それは3連敗中にも見られたが、野村監督が言うところのプロらしからぬ細かなミス、言うまでもなくしてはいけないミスだ。今回の試合で言えば二遊間、特に渡辺直の送球の悪さだ。せっかく捕球に至っても送球が逸れたりショートバウンドしたりしたのでは併殺が取れない。取れないと言わずもがな嫌な形で走者が残る。
 また、牽制の際のタッチ、贔屓目に見れば今日の二塁塁審・山本隆は嶋の牽制を何でもかんでもセーフにしちゃうアンポンタンな審判だと言う事もできるだろうが、八回の中島の盗塁の際など嶋はストライク送球な上にタイミング的にもアウトなはずなのにセーフ判定と言う事は、審判からはタッチが遅いように見える(または実際に遅い)と言うほかに無い。
 他にも記録に残らないが、指に刺さったトゲのようにその後必ず響いてくる細かな守備のミスが多すぎるように思う。絶対的な守護神が育たない背景はこういうところにもあるのかもしれないが、こんなつまらない事で負け数を増やす必要は無いので、是非改善して・・・もしまだ故障が癒えていないならキチンと治して、借金が返せる数の内に反撃を見せてほしいものだ。


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posted by petitenYOS at 00:57 | Comment(0) | TrackBack(3) | 【2009公式戦】
2009 07/05[Sun]
クリネックススタジアム宮城
西武 3 − 1 楽天●
 午前中から小雨が降ったりと微妙な天気のなか始まった昨日の試合、先発は#30永井 怜と#44中谷 仁の1軍戦では初バッテリー。

 その永井の立ち上がり、先頭の二人を右飛・二ゴロと凡打に獲りすんなり2死までくるも、続く中島に初球を右中間席へ放り込まれてさっそくの1失点。ビビッて腕が縮こまったか、突く中村に四球。しかし、何とか続く石井義を二ゴロに獲って最小失点に抑える、いつも通りと言えばいつも通りのイインだか悪いんだか分からない立ち上がり。

 しかし、そのウラコチラも2死後#12草野大輔が右翼席に飛び込む5号ソロで追いつく。すぐ追いつきはしたのだが、コレ以降楽天側のスコアボードに得点が記される事は無く、饅頭が並ぶ結果に・・・。


 打てない打線にも我慢の投球を見せていた永井だったが、四回先頭の石井義に右翼席に運ばれ1失点。計2失点を背負い7回を投げきって球数113・被安打7・被本塁打2・奪三振6・与四死球2・失点2(自責2)と気づけば一応先発の責任を果たす内容でマウンドを降りた。


 打線は先にも書いたように振るわず、二回以降3安打に抑えられはしたものの、四球や失策で毎回のように塁には出ていたが続かず慢性化した適時打欠乏症。
 特に大きかったのは、五回無死二・一塁のチャンスでのバント失敗。1死増やして走者入れ替わっただけなら良かったが、2-5-3と渡る聞いたこともない捕併殺打。


 自分達がプロ野球選手だということを忘れたのかしらん?と思うようなプレイ・・・というか、コントでしょうココまで来ると。楽天の試合でひと笑いしようかと球場に足を運んだり、TVやインターネット動画で観戦するファンはいないわけで・・・。ファンあってのと思わないのであれば、草野球でイイわけで・・・。そんならみんなでお弁当持って河川敷にでも行こうってな訳で・・・。話が逸れそうなので無理やり戻すと、結局頑張れってコトなんだな。

 まぁ野球じゃなくって笑いを目指すってんなら、来年からは欽ちゃんに監督してもらって、ゴールデン・イーグル・ゴールスなんて名前から笑えちゃうような球団を目指すって手もあるぞ。(涙)

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posted by petitenYOS at 04:26 | Comment(0) | TrackBack(3) | 【2009公式戦】
2009 07/06[Mon]
クリネックススタジアム宮城
西武 7 − 6 楽天●
 カード最終戦となった昨日の試合、先発は#13井坂亮平と#44中谷 仁

 その井坂の立ち上がり、先頭の片岡に左前打で出塁を許すも、続く栗山を右飛に打ち獲りタッチアップに戻った片岡もアウトにし、結局は3人で終わらすマズマズの立ち上がり。

 湿りっぱなしだった打撃陣は、2軍から戻ってきた#5F.セギノール5/12(対日ハム井坂先発)以来となる5号2ランが初回から飛び出したり、#99中村紀洋が4/4で全5打席出塁するなどして終始リードを見せていた。
 しかし、二回ウラには3連続四球で貰った無死満塁のチャンスに一塁併殺。三回ウラには#2渡辺直人、#12草野大輔の連打で作った無死二・一塁のチャンスに、連続で一ゴロ。2死後に死球で満塁のチャンスにも後が続かず無得点と後1本がでない慢性適時打欠乏症の症状も見えた。

 井坂は四回表に先頭打者を四球で出し、中村に二塁打を許し続く石井義を二ゴロに打ち獲るもこの間に中島の生還を許し1失点。つづくG.G.佐藤にも中前適時打と連打で追いつかれてしまったが、そのウラ渡辺直の右前適時打で再び1点リード。

 6回ウラにもセギノールの左翼線を破る適時二塁打でリードを広げるが、続く七回表に2死から中島を四球で出したところで井坂は(右腿裏がつり:河北新報)降板。球数117・被安打8・奪三振1・与四死球3・失点3(自責3)と粘りの投球で試合を作った。
 そんな先発の無駄にしたくなかった後続だったが、#57小山伸一郎は中村・石井義と連打を浴び井坂の3失点目を防ぐ事が出来なかったところで降板。
 2死三・一塁とピンチが続くなかマウンドに登ったのは#41青山浩二。ここはG.G.佐藤を外に逃げるスライダーで三振にとって見事抑えた。青山が意地を見せれば打撃陣はそのウラ、#00中村真人が右翼線を破る適時二塁打でリードを3点に広げる。


 しかし落し穴は八回表、青山が先頭を四球で出すと1死後上本に初本塁打を許し3点のリードが1点に。続く片岡を出したところで青山降板
、#26有銘兼久が後を継ぎ栗山を三飛に打ち取ったが、中島の打席で片岡に盗塁を許した為にカウント0-1の場面で降板。
 #42M.グウィンがマウンドに登ったが代わり端を弾き返される中前適時打、同点に追いつかれ井坂の勝ちが消える。リズムを掴み損ねたグウィンは3連続四球で押し出しの勝ち越し点を与えてしまう乱れっぷり。

 九回もグウィンが登ったが先頭を四球で歩かせたところで#65松本 輝に交替、走者を背負ってからの投球になったが、自身は被安打0で最後の攻撃に期待を繋いだ。
 しかし、この日4本目の安打で中村紀が出塁し無死一塁とし、続く六回からマスクを被った#37嶋 基宏が送り1死二塁のチャンスを作り、中村真の三振で2死となるも渡辺直が四球を選んでチャンスを広げたが、頼みの#12草野大輔が二ゴロに倒れ反撃する事は出来なかった。


 この3連戦、先発は3点以下の失点でマズマズ試合を作るものの、貧打や適時打欠乏症で点が取れず連敗を延ばしていたが、この試合は序盤の拙攻があったとは言え、救援陣の突発性四球病が出ての敗戦。
 セギノールの本塁打を含む複数安打、中村紀の4安打と点を取るべき打者に当りが戻ってきている打撃陣に比べ、救援陣に疲れなのか暗い影が・・・。
 そしてもう1人、六回からマスクを被った嶋。本塁打を浴びた青山もしょげてはいたが、嶋の影はそれより暗く殆ど泣きそうなほど・・・。ココ数試合強気の内角攻めの配球を全て弾き返され時には本塁打なんてコトも少なくない。あまり悩みすぎて余計悪い方に行かなければいいのだが・・・。


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posted by petitenYOS at 09:08 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【2009公式戦】
2009 07/08[Wed]
福島県営あづま球場
ロッテ 10 − 4 楽天●
 毎年恒例年1回の福島での顔見せとなった昨夜の試合、連敗ストップの思いを背負ってマウンドに登ったのは#20長谷部康平、マスクは#37嶋 基宏

 その長谷部の立ち上がり、先頭の西岡を中飛に打ち獲るも続く堀には中前へ運ばれ出塁を許す。共に中堅手方向と言うことで、タイミングは合わされてるかなぁなんて思っていたら、続く井口を2-2と追い込みながら死球で歩かせる。続く大松を警戒しすぎてか四球で1死満塁のピンチ。
 ここでサブローをショートゴロに打ち獲ったのだが、打球が死にすぎていた事も有って併殺が取れなかった。結果的にはコレが後の大量失点に繋がってしまったのだが・・・。
 2死ながら三・一塁とピンチは続き、打席にはコチラも1発のある里崎。こちらも警戒警戒の投球で、結局四球で満塁にしてしまう。続いて迎えた竹原、2-2と追い込んだが打ちゴロの高さで打ちゴロのコースへ、はっきり言えば真中に入って被弾。広いあづま球場の左翼席まで運ばれコノ回5失点。


 その後長谷部は立ち直りを見せ5回1/3を投げ球数98・被安打7・被本塁打1・奪三振4・与四死球4・失点5(自責5)とそれ以上の失点は許さなかったものの、結果的にコノ回で試合は決まってしまった。
 長谷部が立ち直りを見せたのも、二・三回の守備で見せた#2渡辺直人の好捕だろう、中前に抜けてもおかしくない当りを3つ拾い上げ、素早く一塁送球で1人で3死を取る活躍が有った事も大きかった。
 2番手は#41青山浩二、七回の2失点も失策と犠飛と自責の付かない失点だったのでマズマズ。今季は目立つところでの失策や内野手の衝突と時々ポカをやらかす#46鉄平、なれない球場で距離感が取れなかったのか?と思うような暴投。その後も内野に球を返す際も大きくなっていたので、この日は力が有り余っていたのかも(笑)。
 3番手は#36朝井秀樹、八回からの登板だったが回先頭の竹原にコノ日2本目を許すとベニーに四球、今江には左翼越えの本塁打。イイ球がありながら、甘いところに入ったり全くストライクが入らなかったりと先発に戻るのはまだまだ先と言った内容の投球。
 それでも九回には、2奪三振を含む3者凡退を獲ったトコロはマダマダ諦めていないようだ。

 打線の方は二回ウラに、鉄平の四球から#7山崎武司の左翼線ギリギリの二塁打で続き、#3トッド・リンデンのラッキーな中前打で1点。続く#99中村紀洋のボテボテの遊ゴロの間に1点と、3点差に追い上げた。
 七回にコノ日全打席安打のリンデンに、来日初本塁打が生まれる。土壇場の九回ウラにも、リンデンの右中間への適時打で1点と湿り気が有りつつも快方へ向っている感じだった。


 昨夜の試合は投打が噛み合う前の大量失点が痛かった。初回のサブローの遊ゴロは当りが・・・とは言え是非とも併殺が欲しかったところ。打率を取っての#12草野大輔のセカンドなのだろうけど、このトコロ当たっていないしオールスターぐらいまでスタメンから外して専門を置いた方がイイのでは?
 渡辺直の好捕が有るだけに、二塁手もキッチリ専門を置いてキッチリ併殺を取っていかないと失点が膨らんでいくのは目に見えてるはずだ。

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posted by petitenYOS at 09:11 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【2009公式戦】
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