2009 06/01[Mon]
クリネックススタジアム宮城
広島 5 − 4 楽天●
 前日の試合を雨で流しての昨日の試合、若干の雨模様のなか先発したのは、#21岩隈久志と#31藤井彰人のバッテリー。

 前回登板では早い回に連打を浴び、よもやの5失点を喫しているだけに心配された岩隈の立ち上がりは、球数もかさむことなく初回を3者凡退と一見好調な出だしに見えたが、3凡打の内2つが外野まで飛んでいたのがチョッと気がかりではあった。
 二回も3者凡退、うち内野ゴロが2つと岩隈らしさを見せてきたので安心しかけた三回1死後、石原を四球で出すと続く石井には遊内野安打で2・1塁のピンチ。球を低めに集め内野ゴロゲッツーと行きたかったところだが、梵にその低目を拾われ適時打に1死3・1塁とピンチは広がる。ココで1塁への牽制球がそれ3塁走者が楽々本塁へ、自らのミスで2点目を献上してしまう。この後、東出を二ゴロに打ち取っているだけに、もったいない失点だった。

 四回は始めから調子がおかしい感じで、回先頭の栗原・嶋と立て続けに安打を許すとマクレーンには四球、無死満塁のピンチを招いてしまう。三振と投ゴロで2死まで漕ぎつけるも、石井にコノ日3つ目の四球を与え押し出しで1失点。
 ココで再び梵に初球を叩かれ2点適時2塁打を許し、この回だけで3失点。結局4回を投げ球数66・被安打5・奪三振1・与四死球3・失点5(自責4)で今季最速KOとなってしまった。

 五回からは#13井坂亮平がマウンドに登り、同じく4回を投げ球数62・被安打2・奪三振1・与四死球2と数字上は岩隈と余り変わらない内容だったが無失点で切り抜けた。

 そんな中、イーグルス打線に火がついたのは六回、2死後#7山崎武司の打った瞬間それと分かる8号ソロを口火に、#46鉄平の左前打・#99中村紀洋が四球を選んで2・1塁としたところで藤井に中前適時打が出て3点差と詰め寄る。
 続く七回には#00中村真人の鋭く投手脇を抜ける中前打、#32小坂誠が四球を選んで無死2・1塁のチャンスに#12草野大輔の右翼線へ弾き返し、中村真が還って2点差へ、無死3・1塁で山崎だと思うまもなく何故か小坂まで本塁突入。どう見ても間に合わないタイミングで当然アウト。何の勘違いがあったのか、結果は大暴走と言う事に。

 それでも井坂のテンポ良いピッチングのお陰か、八回にも2死ながら2・1塁のチャンスを作ると、再び草野がフルカウントまでしっかりと粘り走者自動スタートにしてから中前へ弾き返し1点差へと詰め寄った。

 九回のマウンドには#57小山伸一郎が登り、1走者を出すものの無失点でしめ、逆転サヨナラへの望みを繋いだのだったが、広島の抑え永川に手も足も出ずゲームセット。


 三回の岩隈の1塁への悪送球、七回の小坂の勘違いからの本塁突入。この暴投と暴走が無ければ1失点が防げ1得点が入りスコアは逆転していたはずだった。と「たら、れば」を言っても虚しくなるだけだが、言わずには居れない試合だった。

>> DATA
posted by petitenYOS at 02:21 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【2009公式戦】
2009 06/02[Tue]
クリネックススタジアム宮城
広島 2 − 0 楽天●
 連敗で向かえた昨夜の試合、先発は連敗ストッパーの#20長谷部康平・#37嶋 基宏

 その長谷部、初回・二回と3者凡退、三回も2死から安打を許すものの最後は三振で切り抜ける上々の出来。唯一の落とし穴は五回、回先頭のマクレーンヘの初球が甘く入り被弾。その後凡打と三振で弐死まで漕ぎ着けるも9番小窪に中前に運ばれ出塁、梵の打席の時に暴投で進塁を許す。その梵に右前へ運ばれ失点。
 慎重さを欠いた配球と暴投、防げなくも無いミスでの2失点。しかし長谷部は踏ん張り6回2/3を投げ球数102・被安打7・被本塁打1・奪三振4・与四死球1・失点2(自責2)と先発の責任を果たす結果を残し降板。
 その後を#41青山浩二・#42M.グウィンがホボ完璧に封じそれ以上の失点を防いだ。

 不安視された投手陣が踏ん張りを見せる中、踏ん張れていないのは打撃陣だ。11残塁で無得点と走者を出しながら点に結びつかない。二回、2塁打で出塁した#64中島俊哉を#46鉄平が送って1死3塁の場面、#99中村紀洋の一ゴロで本塁突入で憤死と言うような走塁ミスも重なってはいるが、根本的には打線が線として繋がっていないのが問題だろう。
 打線の組み方はコーチ陣で何とかできる、と言うか何とかするところなので何とかしてほしいものだが、どうやら駒不足と判断しているようで完治していない#2渡辺直人を1軍召集の話もあるようだ。
 試合前に強制ランニング開始し打撃の向上を狙うらしいが、今ひとつ決まりきらない1番をはじめ打順の再考をお願いしたい気分です。


 今日明日の阪神戦を終えると交流戦も折り返し、交流戦後半からリーグ戦後半への打順だけでなく、戦力の再編を考えて戦って欲しいと願うばかりだ。


>> DATA
posted by petitenYOS at 08:42 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【2009公式戦】
2009 06/03[Wed]
クリネックススタジアム宮城
阪神 2 − 3 楽天○
 今季初の3連敗を喫し交流戦順位も最下位となって向かえた昨夜の試合、先発は#17D.ラズナーと#37嶋 基宏のバッテリー。

 そのラズナーの立ち上がり、先頭の赤星に今季初先発で一塁に入った#61憲史の慣れない守備の隙を突かれセーフティーバントで出塁されるも、その後をキッチリ抑えるマズマズの出来。

 そのラズナーへの援護はそのウラ、先頭の#00中村真人が中前打で出塁すると#12草野大輔の四球などで2死2・1塁の場面で#46鉄平の右翼越えのエンタイトル2ベースで先制。

 その後も走者を毎回背負いながらも要所を締めて堪えていたラズナーだったが、四回1死後狩野・平野と連打を浴び2・1塁。3塁を狙った狩野に反応してしまいボークを出し3・2塁とし、続く赤星は浅い左飛に打ち取り2死とする。しかし関本に左中間を破られる2点適時2塁打を許し逆転されてしまう。

 前日に2失点で堪えていた#20長谷部康平を見殺しにしたイーグルス打線だったが、昨夜は違った。逆転を許した四回ウラ、回先頭の鉄平が四球を選んで出塁、1死後#99中村紀洋が右前打で1死3・1塁の場面で憲史が右前適時打で同点に追いつく。
 さらに嶋が三遊間を破って続き1死満塁のチャンスに、中村真がワンバウンドしようかと言う低めの球をお得意の悪球打ちで中前へ運び逆転に成功。4連打で2点、やれば出来るじゃないか(笑)。

 その後は投手戦の様相、6回を3者凡退で切り抜けたこともあって7回のマウンドにも登ったラズナー。先頭の関本を出すも無失点で切り抜け、今季最多の球数135・被安打8・奪三振3・与四死球3・失点2(自責2)で先発の仕事をした。
 2失点も良かったが、仙台に来ると必ず本塁打を放っている金本から2奪三振・三邪飛・投ゴロと全く仕事をさせなかったところが最大の評価だろう。

 8回は#26有銘兼久が3者凡退・9回には#41青山浩二が3者凡退と完璧に抑え辛勝。交流戦最下位を脱し、リーグ首位の日本ハムまで3ゲームと差を縮めた。


 今日は水曜日、先発は多分・・・。開幕8連勝を決め、是が非でもチームも連勝と行きたいところだ。


>> DATA
posted by petitenYOS at 08:41 | Comment(0) | TrackBack(3) | 【2009公式戦】
2009 06/04[Thu]
クリネックススタジアム宮城
阪神 3 − 2 楽天●
 対戦カードが一回りした昨夜の試合、先発は交流戦初の連勝の期待がかかった#18田中将大・#37嶋 基宏

 田中は立ち上がりから素晴らしく、野村監督も思ったらしいが五回・桧山を四球で出すまでは完全試合ペース。六回に1安打許すものの楽勝完封ペースで八回を向かえた。

 三回、コノ日1軍復帰の#2渡辺直人の右翼線2塁打をきっかけに犠打と#12草野大輔の中犠飛で得た1点を背に八回のマウンドに登った田中だったが、回先頭の桧山に右中間を破られる3塁打を打たれると、ソコからズルズルと3連打を浴び同点・逆転を許してしまった。

 コノ試合のターニングポイントはコノ回の桧山に1−2から嶋のサインに二度首を振って投じた直球に尽きるだろう。あの場面はYahoo!動画で観戦していた自分にも「何だ?首振って、ストレートか?」と呟かせるほど、分かり易い配球になってしまった。
 田中は変化球が上手くコントロール出来ていなかったと思っていたようでの直球の選択だったようだが、直球が走っていたのは中継を見ていても分かるところだ。首を振って投げたいものと言えば、投手がその日一番イイと思っている球なのはベテランの桧山にすれば火を見るより明らかだろう。
 捕手を信じきれず打者の予想を上回るほどのイイ球が放れなかった田中、デ−タを信じきれず尚且つ状況もキチンと掴めず投手を引っ張りきれなかった嶋。共に若く経験がまだまだ少ないゆえの1打だったように思えてならない。

 終盤とは言え、点差は2点。返せない点差ではなかったが、九回に回先頭の#46鉄平の中前打・#00中村真人の右中間を破るエンタイトル2ベース・#99中村紀洋敬遠で掴んだ無死満塁のチャンスに#64中島俊哉の中犠飛で1点を返すのみだった打線にも責任が無かったわけではなかった。


 まるで手が出ないわけではないだけに、なんとも悔しい敗戦となってしまったが、若いバッテリーにはイイ学習が出来たし、1軍に復帰した渡辺直のいきりなりの猛打賞に再び打線のつながりが期待できるといった好材料が無かったわけではないと・・・強がってみたくなる試合だった。(苦笑)

>> DATA
posted by petitenYOS at 08:34 | Comment(0) | TrackBack(4) | 【2009公式戦】
2009 06/05[Fri]

DATA

【1軍登録情報】
6月5日付
登録│#14佐竹健太(投手)
6月4日付
抹消│#60石川 賢(投手)
posted by petitenYOS at 08:16 | Comment(0) | 【2009公式戦】
2009 06/06[Sat]
明治神宮野球場
●楽天 3 − 9 ヤクルト
 交流戦後半の初戦は試合前から降り続く雨の中で行われた。先発は#30永井怜と#37嶋 基宏のバッテリー。

 その永井、初回から四死球で走者を出すも、内野ゴロ併殺に打ち取りまずまずの立ち上がりを見せたが三回、2死からまたも四球で走者を出すと続く福地の打球は3塁線を破る。ラジオでは見えないのでよく分からないがコレをどういうわけか#12草野大輔が後逸。記録には残らなかったが、ほぼエラーだ。続く青木に適時2塁打を許し守備の乱れが絡んでコノ回2失点。

 続く四回表に、汚名返上とばかりに草野の3号本塁打が出て1点差とするも、そのウラ2本の本塁打を浴び4失点。返済は滞る中支出だけが増えていく火の車どころか火達磨状態。

 結局、KOと言う形で球数84・被安打7・被本塁打2・奪三振3・与四死球3・失点6(自責6)でマウンド降りた永井。その後#45川井貴志が継いだが、適時打と2四球が絡んでの犠飛で五回は2失点。六回も四死球が絡んでの1失点と、強くなった雨脚にぬかるむマウンドに苦労して計3失点。

 なんとか1点でも差を縮めたいイーグルス、六回の攻撃でコチラも四死球絡みで掴んだ無死満塁のチャンスも、草野の中犠飛で1点を返すのみに終わる。

 七回からは#13井坂亮平がマウンドに登り、無失点でゲームを締めたが、追い上げは九回に#7山崎武司の9号ソロのみ。


 交流戦前のロッテ戦、そして去年の5/13のオリックス戦も、雨・永井・守備の乱れで落としている。ロッテ戦では草野のソロ、オリックス戦のほうは山崎武のソロが出ているところも同じ展開。
 永井の登板が予想される時はテルテル坊主を吊るすか、屋根の無い球場では投げさせないとかするしかないか?でもそれじゃぁホームで投げられなくなるな(苦笑)


>> DATA
posted by petitenYOS at 09:13 | Comment(0) | TrackBack(4) | 【2009公式戦】
2009 06/07[Sun]
明治神宮野球場
●楽天 1 − 5 ヤクルト
 1勝2敗で向かえた対ヤクルト4回戦、勝って星を五分にしてこのカードを終わらせたかった昨夜の試合、先発は#21岩隈久志・#31藤井彰人のバッテリー。

 ココ2試合負けが続き調子を落としているエース岩隈、復調の兆しが見えるかと期待されたが初回2死から青木に本塁打を浴びる始末。その後も三回以外は走者を背負っての投球。
 ラジオでの「観戦」なのでよく分からないが、内野ゴロに打ち取っても球威が勝り、かえって当たりが死んで内野安打になったり、詰まった当たりが野手の間へと言う事が続いている感は拭えない。

 そんな感じで四回には、宮本の適時打で1失点。六回には2−0と追い込みながらガイエルに死球を与え走者を溜めたところで、続く宮本に初球を右翼柵直撃の2点適時打・田中浩にも適時打を浴びコノ回2失点。
 七回には福地に右翼席にトドメ本塁打を浴び、3試合連続の5失点。チームと同じく続くエースの不調。呪われているのか?と思いたくなるような試合・・・あ、打線の方も振るわず、六回に#2渡辺直人の適時打で1点を返すのみでした。


 対ヤクルトは五分にはならなかったが、チームの勝敗は25勝25敗と五分になり貯金なし。ココからの巻き返しに期待というより、もう祈るしかない状態だ。


>> DATA
posted by petitenYOS at 08:16 | Comment(0) | TrackBack(3) | 【2009公式戦】
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。