2009 05/01[Fri]
クリネックススタジアム宮城
日本ハム 2 − 4 楽天○
 4月最後となった昨夜の試合、先発は左のスターターとして期待されながら中々勝利に恵まれなかった#20長谷部康平、受けるのはコノところ打撃も好調の#37嶋基宏

 その長谷部の立ち上がりは、先頭の田中に初球をライト前に運ばれるも稲葉を三振に取るなどまずまず。そのウライーグルスは先頭の#2渡辺直人・四番に入った#7山崎武司が四球で出塁すると#99中村紀洋が低めを上手く右へ持っていきタイムリー、1点を長谷部にプレゼント。
 二回ウラには#00中村真人・嶋と安打を繋ぎ1死3・1塁の場面、渡辺直がインコースのシュートを上手く合わせてレフト線一番深いところへ、2者生還して更に2点計3点のリードを長谷部に。

 三回・四回と3者凡退で完投も見えるピッチングを見せたが、勝利投手の権利がかかる五回にコノ日初の四球を二岡に与えると金子誠にタイムリーを許し1失点。続く六回には1死後、稲葉に四球・スレッジにセオリー通りの初球をライト前へ運ばれ3・1塁のピンチを招き降板。後を継いだ#36朝井秀樹、昨季は上手く抑えていた小谷野が相手だったが、2−1からライト前に運ばれタイムリーを許して1点差へと追いつかれる。しかし、その後2人を苦しみながらも#12草野大輔の好捕もあり何とか凡退に斬りキズ口をそれ以上広げなかった。

 試合も終盤に入った七回、#46鉄平のサードゴロ併殺崩れの間に草野が生還して再びリードを2点差に。リリーフも#14佐竹健太から#57小山伸一郎、九回には#26有銘兼久と継いで何とか逃げ切り長谷部の先発・本拠地初勝利を掴んだ。最後の1死、田中の右中間への大飛球を鉄平が全速力で追いつきキャッチしたのに象徴されるように、バックが頑張り何とか掴んだ試合だった。

 先発の隈2本柱を軸に、得点力不足を補う形で球団初となる4月を単独首位と言う好成績で終えたイーグルス。しかしWBCからの疲労が溜まったのか、#18田中将大が右肩の張りを訴えG.W.に入ってしまった、といっても1軍には帯同する模様なので、野球観戦三昧のG.W.のようだけど・・・ともかく、更に投手事情は苦しくなる一方。
 その中でどんな勝ちであれ、長谷部がこうやって勝ちをあげてくれることでコノ連戦を乗り切らなくてはならなくなるだろう。首位とは言え、いや首位だからこそ厳しい道が待っているイーグルス。


 吹っ切れ朝井。


>> DATA
posted by petitenYOS at 08:54 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【2009公式戦】
2009 05/02[Sat]
クリネックススタジアム宮城
オリックス 2 − 12 楽天○
 5月最初で3連戦の頭となった昨夜の試合、先発は前回接戦をモノにして勢いに乗る#30永井怜、マスクは正捕手の感が出てきた#37嶋基宏

 その初回、2番坂口に死球こそ出すもののとったアウトはすべて凡フライによるもの、ストレートが打者の手元で伸びているまずまずの立ち上がり。しかし、二回には変化球を狙われ被安打2で1失点とリードを許してしまう。

 そんな永井を打線が援護したのは三回、#46鉄平センター前に運んで口火を切ると嶋がきっちり送り、#2渡辺直人がコノ日2つ目の四球を選んで出塁、つづく#4高須洋介が初球を狙い済まして左中間へ、鉄平還って先ず同点。続く#12草野大輔は技ありのライト前、2人還って逆転に成功。
 しかし、今日の打線はココで終わらない。#7山崎武司も初球の甘いストレートを三遊間へ、#99中村紀洋の当たりはセカンドの好捕に阻まれセンターに抜けることはなかったがそれぞれ走者が進塁。#55リックが死球を受けて2死満塁。
 当たれば走者がどんどん走る状況で打者は#64中島俊哉、狙っていたと言う初球をバチコーンと叩いたもののわずかに切れ大ファール。しかし、2−0からきっちりとレフト前に運んで1点追加。ココで打者は再び鉄平、1イニング2安打となる当たりを今度はレフト前へ、2人還って6−1。打撃好調の嶋はセンター前へ更に2人還ってコノ回一挙8得点。

 大量の援護を貰った永井、五回こそ大引にソロHRを許すものの伸びのあるストレートでその後を抑え、九回なぞはたった4球で終える快投を見せ、球数115・被安打6・奪三振1・与四死球1・失点2(自責2)で完投。

 六回にはワイルドピッチで1点を貰い、七回には中島・鉄平・嶋の3連打で1点、高須の遊ゴロ併殺の間に鉄平が還って更に1点追加。八回には山崎のソロでトドメを刺す念の入れよう。

 外野を深々と破るような当たりがひとつもなかったが、繋ぐ事で大量得点を獲った三回ウラ。溜まった走者を本塁打で一気にってのも気持ちがイイものだけれど、数珠繋ぎに連打連打で点が入っていくのはパチンコで連荘するように興奮する。
 大量得点の次の日は・・・なんていうけど、今日はエースの登板ですから少ない得点でも大丈夫でしょう。・・・多分。


今日も頼むよ草野さん。

>> DATA
posted by petitenYOS at 06:46 | Comment(0) | TrackBack(3) | 【2009公式戦】
2009 05/03[Sun]
クリネックススタジアム宮城
オリックス 3 − 7 楽天○
 G.W.後半が始まった昨日、先発は#21岩隈久志、マスクは勿論#31藤井彰人

 我がイーグルスのエースの立ち上がりは、先頭の大村こそお得意の内野ゴロで獲って見せるも、続く下山には初球をあっさりとライト前に運ばれ嫌な予感。続くホセをセカンドライナーに打ち獲り、ローズは空振りの三振。1被安打で無失点と言う結果だけ見れば良い様に見えるが、投球の内容には不安を感じざるを得ないモノだった。

 そんな不安な立ち上がりのエースを打線が援護したのは初回、#2渡辺直人が四球で出塁するも、#00中村真人はバントを失敗し追い込まれて結果2ゴロ、封殺だけは免れたものの大量得点の翌日は・・・なんてコトが一瞬横切ったが、#12草野大輔も四球を選び1死2・1塁のチャンス。ココで調子上向きの#7山崎武司がレフト線の深いところへタイムリーを放ち2点先制すると、#99中村紀洋が続き、#46鉄平が右中間真っ二つの適時三塁打でさらに2点追加。#4高須洋介もきっちりセンター前に弾き返し、更に1点計5点の猛攻でエースを助ける。

 二回に入っても一向に調子が戻らないどころか、更にバランスを欠いていくも何とか失点だけは免れているエースに打線は更に援護点。今度はヒットで出塁した渡辺直を1塁において、中村真は初回のバント失敗を取り返して余りある適時三塁打。草野もライト前に運び、コノ回2点を追加しリードを7点とした。

 それに堪えようと必死にもがくエース。三回こそ3者凡退だったが、その後は先頭を出しそれを併殺で2死としながらも再び安打で塁を賑わす苦しい投球。要所を押さえるピッチングも、六回には力尽き北川に適時打を許し1失点。七回にはローズにフルカウントまで粘られ、決め球の内角への球が少し内に入りスタンドまで運ばれ2失点。

 12安打も打たれて3失点と結果だけ見ればまずまずなのかも知れないが、投球内容はエースらしからぬもので、四回ぐらいにはもう完封はできないだろうと言う感じだった。それでも、完投を目指していたという今回は7回・115球を投げマウンドを降りた。
 前回はコノ後リリーフ陣が崩れての敗戦になったわけだが、八回は#57小山伸一郎が九回は#42M.グウィンが共に3者凡退ときっちり抑え開幕以来の4連勝を手にした。

 そんなエースも深刻だが、打線も相手投手が代わった三回以降は確変が終わったかのようにすっかり当たりが途絶え、饅頭屋が顔を覗かせた。
 ともあれエースが序盤の大量リードを守って、中継ぎ抑えがそれを継承し勝利を手にし、貯金を球団最多タイの6としたことには変わりない。コノ三連戦の勝ち越しは決まったのだから打線には楽な気持ちで、でも集中は切らさず打席に向かってもらって今日も2桁安打といって欲しいところだス。


 球に自信が見えてきたぞ小山。

>> DATA
posted by petitenYOS at 01:45 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【2009公式戦】
2009 05/04[Mon]
クリネックススタジアム宮城
オリックス 4 − 8 楽天○
 G.W.最後のホーム戦となった昨日の先発は、前回ヤフードームでノムさんの監督通算1,500勝へ王手をかけた#17D.ラズナー。マスクは前回同様#37嶋基宏が被った。

 そのラズナーの立ち上がりは、先頭の大村を四球で歩かせるムムっなものだったが、下山の送りバントを#99中村紀洋がサッとラズナーの前に入り2塁へ送球して走者を送らせない見事なフィールディングでラズナーを助けると、「打たせたくない」と言っていた外国人2人を凡打にとってまずまずだった。

 一昨日の試合中盤から終盤にかけて当たりが止まり、少々不安だった打線はコノ日も一回から火を噴いた。#2渡辺直人・#00中村真人と連打、その後1死3・1塁となったところで#7山崎武司の当たりはセンター前、渡辺直が余裕で生還し1点先制。
 続く中村紀の打球はピッチャーゴロも高く弾んで併殺を逃れ、走者進塁で2死3・2塁となった。ココで#46鉄平初球を一塁線へ弾き返したが塁審山本隆はファールの判定、鉄平が食い下がり野村監督も抗議に出てきたが判定覆らず。結局コノ打席、鉄平三振で攻撃終了。

 なんとも微妙な感じで攻撃が終了しただけにビシッと抑えてゲームをつくりたかったラズナーだったが、1死後後藤の当たりは詰まりながら左中間へ・・・鉄平が追いつくも#12草野大輔が深追いしすぎアワや交錯で落球、2ベースとされてしまう。続く北川をセンターフライにとって2死とするが、日高にはチェンジアップを上手く掬われライト前へ運ばれ同点に追いつかれてしまう。

 その後はイーグルス打線も岸田を打ちあぐね無安打、ラズナーも要所を締め1安打に抑え向かえた六回、ローズを四球で出すとラロッカにはレフトへシングル、2死ながら2・1塁で向かえた北川に右中間を破られコノ3連戦で初めての勝ち越しを許してしまう。

 饅頭屋を開きかけていた打線も、7回打ちあぐねていた岸田から中村紀・鉄平・#4高須洋介と単打を繋いで1仕舞い類のチャンスを作るものの#55リックはセカンドフライ、嶋の代打・#5セギノールはレフトへの凡フライでチャンスを逃す。

 嫌な雰囲気の中、八回表ラズナーのあとを継いだ#57小山伸一郎が3者凡退できっちりと抑えるとそのウラ打線がいよいよ大爆発。
 渡辺直が四球を選んで出塁すれば、ココまでいいトコロのなかった草野が一二塁間を破り、堪らずオリックスが守護神加藤大を送り込むが、山崎武は左中間フェンス直撃、アワやの当たりで同点に追い上げる。
 逆転まで持って行きたいイーグルス、3塁の草野に代えて#32小坂誠を送り込むとコレが大正解。中村紀のセカンドゴロの間にホームを突き見事生還。バットに当たった瞬間に走り出すギャンブルスタートだったが、コレが2塁野選を誘った。
 ココで鉄平の打席、初回の鬱憤を晴らすようにライト前へリードを広げると、スチールまで決め1死3・2塁とチャンスまで広げる。
 打席の高須の得点圏打率が頭をよぎったか、加藤大が暴投。難なくリードを3点に広げ、高須も四球で歩き1死3・1塁。ココで打席にはリック、今までの不振が嘘のように四球の後の初球を見事に振り抜き、今季第1号のホームランで更に3点追加。

 その後菊地原に代わり抑えられてしまったが、終盤にきて一挙7点の猛攻。コレは楽勝と思いきや、九回代わった#26有銘兼久が大誤算。先頭を四球で歩かせると1死後、日高には死球と制球がまったく定まらず大村に2点タイムリーを許し4点差に。
 #42M.グウィンが出てきてコレで安心と思ったらまた四球。しかし、ホセをセカンドライナーにしとめてゲームセット。

 采配を振るった野村監督でさえ「勝てる気がせなんだ」と言ったコノ試合。見事に打線が集中して勝利を収めた。打線の繋がりは投手にも粘ればナントカなるの気持ちを呼び起こし失点を最小限にしようと踏ん張りを生む。チームがいい流れに入っているのは、誰の目にも明らかだろう。怪我で抑えを欠き、二本柱の1本を温存しなくてはならない、サッカーで言えば1人退場者を出して10人で戦っているようなチーム状況の中、逆に1人1人が自らの仕事を強く認識しこなしている。その結果が見事に順位に現れているのだろう。
 昨季も6連勝なんかがあったりしたが、今年の連勝には強さを感じる。でもあんまり褒め過ぎるのもあれなんで今日はこのぐらいに(笑)。


 次はお前が目覚める番だセギノール。


>> DATA
posted by petitenYOS at 09:32 | Comment(0) | TrackBack(3) | 【2009公式戦】
2009 05/05[Tue]
西武ドーム
●楽天 3 − 8 西武
 前回、まずまずの投球を見せながら味方のマズイ守備で自責0の4失点を喫した#45川井貴志が先発、マスクは#37嶋基宏が被った。

 今度こそはと期待された川井だったが、初回から球が浮き決めの変化球も高めで変化するので打者に丸見えで、間に四球を挟んで4安打4点を献上。それでも二回は立ち直ったかに見せる3者凡退に獲るも、味方が2点差まで追い上げてくれた三回ウラ、またカウントを悪くしてからの甘くなった球を中島にライトスタンドへ運ばれ再び3点差に離され川井は降板。前回の拙守を帳消しにするほどではないが、野手が頑張って追いつこうとするも、大事なところで決めきれないピッチングだった川井。次こそ頑張れ。

 川井の後を継いだのが、もっと頑張りましょうの#36朝井秀樹。2ストライクを獲ってから・2死を獲ってからと仕上げが上手く行かないで先発を外されているが、今日の投球には打者に向かっていく気持ちが見え相手のクリンナップを見事抑えて見せた。

 するとそのすぐ後の四回に#46鉄平の2ベースを足がかりに、#55リックがレフト前へ運んで2死3・1塁の場面でリックが囮になって飛び出し、一二塁間で挟まれる隙に鉄平がホームを突くと言う奇襲で再び2点差に追いつく。

 四回・五回と3者凡退で相手打線一巡をパーフェクトに抑えた朝井だったが、六回に唯一の失投を平尾に見逃してもらえず被弾。まだ完全なる信頼回復とまでは行かなかった。

 打線はと言えば、六回こそ3者凡退を喫するが2死からでも走者を出しチャンスをつくるもココでの1本が出ずにも得点。饅頭屋を開店する事に・・・。

 朝井の後を継いで#54木谷寿巳が七回からマウンドに登ったが、コチラも球のキレ・コース共に甘く1死後、内野安打で走者を出すと適時打2つで2失点。コチラもピリッとしない内容となってしまった。

 全勝する事はありえないとは知ってはいるが、やはり連勝が途絶えるのは悔しいし、もう少し首位らしい負け方がある。攻守に渡って決め手を欠く、詰めの甘さではCSのような短期戦は勝ち残れないだろう。オッと、これは獲らぬタヌキの何とやらだったか(苦笑)昨日良かったのは今季5度目の猛打賞で打率5割キープの#12草野大輔ぐらいでしょう。


トンネルの出口が見えてきたぞ朝井。


>> DATA
posted by petitenYOS at 01:42 | Comment(0) | TrackBack(6) | 【2009公式戦】
2009 05/06[Wed]
西武ドーム
○楽天 7 − 3 西武
 こどもの日の昨日、先発は#13井坂亮平、ファームでもまだ1勝もあげてはいないが3戦目からイイ球が来るようになったと1軍登録、受けたのは#37嶋基宏

 イーグルスは初回、#7山崎武司の右中間を破る適時2塁打で2点を先制。1番が出て、2番がキチンと球を見て四球を選び、好調#12草野大輔がバントで送っての細かい野球で、プロ初先発のルーキーを助けたカタチだ。

 その井坂の立ち上がりは、凡打と三振で3者凡退と上々。二回には先頭の中村にプロの洗礼を早々に受けてしまったが、それがイイ方向に転がった様で、続く三回・四回と初回同様に凡打と三振で3者凡退で試合を締めていく。

 テンポの良いピッチングがテンポの良い攻撃を生み、五回には1死後#4高須洋介がレフトスタンドへ、草野がライト線へ2塁打、山崎三振後に前日大ブレーキだった#99中村紀洋が1塁横を抜ける適時打で1点、続く#5セギノールが久々のスタンドインで更に2点、計4点をプラスして勝利投手の権利のかかるルーキーを後押しした。

 流石にコノ回はプレッシャーが掛かったか1死後2安打浴び1失点、その後2死までこぎつけながら中島に四球、中村に適時2塁打を浴び更に1失点。しかし気持ちが再び切り替わったか清水をレフトフライに打ち取って勝利投手の権利を勝ち取った。

 結局6回を投げ球数117・被安打6・奪三振3・与四死球3・失点3(自責3)の内容でマウンドを降りた。その後は#57小山伸一郎が七・八回を#42M.グウィンが九回をピシャリと締め。七回にはダメ押しの1点もあり完勝。

 ファームより先に1軍で初勝利って、中々無い記録じゃないかなぁ・・・。コノ記録に潰される事なく、自分の球を磨いて是非ローテーションの一角を担って欲しい。


 昨夜は興奮で眠れなかったか?中村紀。


>> DATA
posted by petitenYOS at 12:57 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【2009公式戦】
2009 05/07[Thu]
西武ドーム
○楽天 6 − 3 西武
 G.W.最終そして9連戦の最終日となった昨日の試合、先発は2年目#20長谷部康平、マスクは#37嶋基宏

 今季既にホームで1勝をあげている長谷部だったが、その立ち上がりは先頭の片岡に左中間を破られ無死3塁、続く打撃不調の栗山に変化球を上手く拾われ1点を先制されてしまう。とココまでは昨季モデルの長谷部、今季モデルチェンジした長谷部2000は中島を遊併殺打にとり中村にも内野ゴロを打たせて打ち取っちゃう。でも嶋の方は、ド頭の初球の入り方のことで公開講義を受けるハメに、でなぜか#48伊志嶺忠も隣で直立不動。まぁイイ話はみんなで聞いた方がイイやね。

 打線は続く二回表に#99中村紀洋のアワやというレフトフェンス直撃の2塁打、#5セギノールの遊ゴロの間に中村紀が進塁、#4高須洋介がセンターへきっちりと言う流れるような攻撃で同点に追いつき長谷部を援護。

 その後の長谷部、三回こそ3者凡退を獲るも四回には先頭の中島にコノ日初の四球を与えると中村にはユニホームを掠める死球。後続を三振と2つの内野ゴロで何とか失点を逃れるが、マウンドを降りる七回まで毎回四球を出す苦しいピッチング。でも、失点を許すまでに崩れなくなったのがこのバッテリーの成長。
 一応完投を目指したのか八回のマウンドにも登ったが、先頭の中島にセンター前、中村に四球を与えて無死2・1塁としたところで球数117・被安打6・奪三振4・与死四球6・失点1(自責1)でマウンドを降りた。

 そんな長谷部を五回1死後、嶋が11球も粘って四球を選び出塁すると#2渡辺直人がセンター前に弾き返し、#00中村真人が死球を喰らって満塁。#12草野大輔が好調ぶりを見せ付ける(山崎武に言わせると神のお告げで打ってるらしいが(笑)センター前への適時2塁打で2点。中村紀がサード中村の右を鋭く破る2点適時打、タダ塁を欲張って3塁でタッチアウトは頂けないが、勝ったからお愛嬌と言う事で。

 続く六回にも、セギノールの遊ゴロを中島がコノ日2つ目のエラーをしていただいて、牽制をひとつ貰ったところで代走に#0内村賢介、三回の守備の際センター前のフライを捕球しに行き#46鉄平と交錯し足首を捻挫した高須に代わって入っていた#32小坂誠がきっちりと送り、鉄平の代打#9宮出隆自が初球をレフト前へ、ホームへの返球が逸れてクロスプレイにならなかった分2塁への送球が早くなって宮出は走塁死となるが、内村はきっちりと還ってダメ押しの1点で6−1。

 八回は#57小山伸一郎が、九回は#42M.グウィンがそれぞれ抑えたがそれぞれに2四球を与え、グウィンに至っては2失点も喫してしまうが、ココまでのリードのおかげで何とか長谷部に2勝目を贈る事ができた。

 #18田中将大や高須の故障なども有り不安な要素が出てはいるが、今年のゴールデンウィークは投打が噛みあい9連戦も7勝2敗と大きく勝ち越しイーグルスにとってまさに黄金週間となった。是非この好調をキープしたまま交流戦を迎えて欲しい。


 足首は大丈夫か?高須。

>> DATA
posted by petitenYOS at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(5) | 【2009公式戦】
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。