2009 03/01[Sun]
長崎県営球場
ロッテ 9 ― 1 楽天
 昨日、長崎でオープン戦第1戦が行われた。いよいよ野球の季節だ。
 今季はWBCが今月からあるので、やや変則的に早い日程になっている。キャンプ中もWBC組の早い調整にお付き合いするかのように、とくに投手陣のペースは早かった。それも祟ってか今季ローテーションの一角を期待された#41青山浩二が、紅白戦後にはドラフト1位入団で1軍キャンプにも帯同した#15藤原紘通が怪我で開幕を逃した。
 昨季の2本柱:#21岩隈久志と#18田中将大とを欠いた中のオープン戦初戦、1軍ローテーション入りを狙っているはずであろう他の投手はふがいない結果に終わった。
 先発の#17D.ラズナーは初回先頭打者に四球を与えソコから2失点と期待ハズレな出来ながらも、2回は3者凡退と何とか面目を保ったと言う結果。2番手の#54木谷寿巳は与四死球2の被安打3・失点4(自責3)と言うなんともふがいない内容。
 他の投手も同じような感じの中、今季もセットアッパーとして期待のかかる#51川岸強の投球が光った。8回の1イニングを投げ打者3人に対し球数15・三振1・与四死球0の安心できる内容。

 一方打線も振るわず、オープン戦初ヒットは2番セカンドで先発の#0内村賢介が放ったが、コレも打順が2順してからの4回。そのヒットも点には結びつかず、7回に四球で溜まった走者を還しての1点という有様。

 不幸中の幸いなのがコレがまだオープン戦の初戦であると言う事。チームとしての問題点や、体調とやる氣の心身の準備が整った選手とそうでない選手と振り分けられて戦う準備を整えるだけの時間があるということ。野村監督の花道を飾る事はできるのか?期待と不安に胸膨らむ球春だ。
posted by petitenYOS at 11:22 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【オープン戦2009】
2009 03/02[Mon]
長崎県営球場
ロッテ 5 − 2 楽天
 オープン戦2戦目となった昨日、先発は今年はローテーションの柱として活躍が期待される#36朝井秀樹と#48伊志嶺忠のバッテリーで迎えた。
 朝井の立ち上がりは、3者を凡フライに打ち取るまずまずの出来だったが、2回メジャー帰りの井口にセンター前に持っていかれると、続く大松に2ランを浴び2失点。独り相撲の悪い癖が抜けない様子。
 悪い癖が抜けないのは、次にマウンドに登った#11一場靖弘も同じで、四球と暴投で自ら崩れ失点。野村監督に「光が見えた」と言わしめた今年のキャンプだったが、この辺の弱点をこのオープン戦中に修正できるだろうか・・・。

 更に心配なのが打線。昨年も打ちあぐんだ唐川に、昨日もまったく手が出ず4イニングを4三振を含む無得点、2塁すら踏めない有様だった。その中でも、ポジション争い真っ只中の#12草野大輔と#46鉄平の2人が、この日3打点の全てをまかなった。
 レギュラーからポジションを奪い取るべき若手の活躍が聞こえない、なんとも不安な状況。投手より打者の方が仕上がりが早いと聞くが、この日イーグルスは12三振。チーム全員がブンブン丸になってしまったか?と言う感じ・・・。イーグルスは暖かさと寒さを繰り返す、今の仙台の気候のようで春は遠くに感じられる。
posted by petitenYOS at 08:17 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【オープン戦2009】
2009 03/05[Thu]
Yahoo!JAPANドーム
楽天 6 − 0 ソフトバンク
 昨日、福岡で行われたオープン戦第3戦はナイトゲーム、先発はキャンプ中「イイ球投げるなぁ」と野村監督に誉められた#30永井怜。#37嶋基宏とのバッテリー。
 オープン戦初登板となった永井、コントロールを重視したピッチングだったようで…6イニングを投げ四死球は1回、2アウト後に松田にセンター前に弾き返された後、大きいのを警戒したのか小久保へ与えた四球が1つだけ。打者20人に対し88球だから、1人4〜5球と無駄球の少ないピッチング。奪三振5・被安打2。
 テンポよいピッチングに打線も爆発、3回に#46鉄平の1号2ランを含む7安打6得点。#55リックもフェンス直撃弾を含む3安打、#5セギノールも外野に運び、それに刺激されたか#99中村紀も1安打と光が見えてきた。しかし、4回以降チーム2安打はいただけない。
posted by petitenYOS at 08:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【オープン戦2009】
2009 03/06[Fri]
Yahoo!JAPANドーム
楽天 1 − 2x ソフトバンク
 昨夜の先発は#28片山博視、バッテリーを組むのは#48伊志嶺忠。片山は5イニングを投げ、71球・被安打3・奪三振4とマズマズだったが、与四死球3はいずれも失点に絡むものは無かったが今後の課題となるところだ。
 打撃では#99中村紀洋に、移籍後初アーチが生まれた。野村監督を「ホッ」とさせた当たりは、レフト中断に突き刺さる完璧な当たり。しかし、新外国人4人を含む5人の外国人投手を前に、初物が苦手な楽天打線は沈黙を見せた。8回表にはこの回先頭の#00中村真人の2ベース、その後2つの四球を貰い塁を埋めるも後1本が出ず無得点。そのウラに松田に1発を浴び接戦を逃した。
 中村紀の初アーチという「収穫」もあったようだが、無駄な与四死球・後1本と言うところの集中力など昨季から残る課題の克服が出来ていない事も見えた試合だったろう。
 接戦が獲れないのでは、優勝はおろかクライマックスシリーズ進出さえ危ういだろう。
posted by petitenYOS at 08:24 | Comment(2) | TrackBack(2) | 【オープン戦2009】
2009 03/08[Sun]
広島市民球場
楽天 3 − 0 広島
 先発はオープン戦2度目の登板となった#36朝井秀樹、受けるのは#37嶋基宏
 初回は本人も語っているように、無失点だったのが不思議なぐらいに悪い立ち上がりだった。先頭打者に四球、犠打を挟んでまた四球。課題を持って臨んだマウンドだったらしいが、やはり球数投げないと調子上がらないらしい。
 それでも持ち直したらしく、6イニングを投げて2安打・無失点。変化球の精度が上がっていけば、もっと楽に勝てるんだろうなぁ。まぁ野村監督に合格貰えたからいいのかな?(笑)
 続く#26有銘兼久も、三振・三振と来て死球・死球と荒れ気味な感じ。でも、一番荒れてたのは#2渡辺直人かもしれない。2回と5回にエラー、8回には打点の付く安打を放ちながらも盗塁死、まさに踏んだり蹴ったりだ。

 9回に代打で出場の#25横川史学にソロHRが飛び出すなど、2点を加え勝利したが、投手陣は課題の残る試合となった。
 
posted by petitenYOS at 06:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【オープン戦2009】
2009 03/09[Mon]
兵庫県立明石公園第1野球場
横浜 4 − 4 楽天
 先発は#11一場靖弘、#48伊志嶺忠のバッテリー、何故か横浜と明石での対戦となった。
 一場は初回先頭を出したものの何とか抑えたが、二回からはいつも通り。先頭へ四球を与えソコからズルズルと・・・。本人もかなりしょげていたようだが、そんな暇は無いはずだ、開幕まで一ヶ月を切っているのだから、氣持ちを切り替えて行かないと開幕1軍すら怪しい雲行きだ。
 そんな被安打4、与四死球4の一場を助けたのは、伊志嶺だった。一回、四回と肩の強いところを見せ、バッティングでも4打数2安打で点にも絡む活躍。ローカルニュースで見たスイングは体型に似合わず、コンパクトで速い上半身の回転、十分にひきつけてからバットを出せる感じ。
 そんな伊志嶺の活躍も有って、試合自体はシーソーゲーム。安打数も11と12、残塁も互いに9つづつということで、9回引き分けとなった。

 中継ぎ抑えの#51川岸強・#57小山伸一郎も今ひとつピリッとしない結果。こういう不調の波が重ならない選手起用と言うのも難しいんだろうなぁ・・・。
posted by petitenYOS at 08:01 | Comment(0) | TrackBack(3) | 【オープン戦2009】
2009 03/11[Wed]
姫路市立姫路球場
楽天 4 − 4 オリックス
 先発はローテ入りを狙う#30永井怜、マスクは#37嶋基宏が被っての試合だったが・・・。
 永井の制球は悪く51/3イニングを投げて与四死球5、コレがすべて失点に繋がる残念な結果。カーブが抜け球が浮いたところを強打され、野村監督には「失格」の宣告。
 打の方では#68枡田慎太郎、試合前半で監督がコーチに2軍降格を命じていたのだが、9回1点差に迫る右本塁打を放ってコチラは降格を免れた。
 オープン戦も中盤に差し掛かり、篩い分けが見え始めた。調子のイイ選手は体調の維持と怪我に留意し、調子の上がらない選手はソロソロ死ぬ氣で行かないと・・・。
posted by petitenYOS at 08:13 | Comment(0) | TrackBack(2) | 【オープン戦2009】
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