2008 05/01[Thu]
京セラドーム大阪
楽天 5 − 4 オリックス
 先発の#30永井怜は上位打線・特にビックボーイズと呼ばれるクリーンナップは見事に抑えたが、下位打線・特に7・8・9番に捕まるも2失点で抑え8回を投げマウンドを降りた。
 逆にイーグルスは3番#55リック・ショート、4番#17ホセ・フェルナンデス、5番#7山崎武司のクリーンナップが機能して、先制されるも逆転し2度同点に追いつかれるも勝ち越す活躍だった。
 しかし問題はリリーフ陣だ。#26有銘兼久・#41青山浩二共にふがいない結果、有銘が出したランナーを青山がHRで還してしまい9回ウラで同点に追いつかれてしまう有様。青山の投球は、どの球もシュート回転しそういう排球なのかと思ったが、#37嶋基宏が外角の低めに構えたにもかかわらず、スルスルと球がインコースに流れていったところをみると指の掛りなんだろう。いずれにしても抑えとしては、まだまだ不安が残る。
 逆に気を吐いたのは、#57小山伸一郎。土壇場の同点2ランを浴び1アウト後、2ベースを9番大引に放たれアワやサヨナラの場面でマウンドに登った小山。ストレートの威力が戻りソレを見せ玉にフォークで三振、ストレートを当てられても凡打と9回2/3と10回のマウンドを見事にさばいた。
 ピッチャーの継投は難しいと言われるのがよく分かる、タイミングそして誰を送るのか・・・。ピッチャーだけでなく代打策も当たらなかった。昨日の試合はベンチの采配にも問題があったのでは?

 結局勝ったからよかった。ビジターでのコノ粘り、いつまでも内弁慶と笑ってばかりもいられない。野村監督の口から「日本シリーズは戦えない」の檄が飛んだ。我がイーグルスの指揮官は、日本シリーズ出場を夢だとは思っていないのだ。そんな監督を笑いものにしないためにも、Aクラスを守り続けてほしいものだ。

 ・・・でも、こんな試合ばかりだと監督もファンも長生きできません。(汗)
posted by petitenYOS at 05:55 | Comment(0) | TrackBack(3) | 【2008公式戦】
2008 05/02[Fri]
スカイマークスタジアム
楽天 1 − 6 オリックス
 天童で打線を爆発させ完封勝利を飾ったファームとはまるっきり逆の展開になった神戸での試合。
 先発はそのファームから上がってきた#11一場靖弘。監督は「大いに」期待していたようだが、持病の四球病が出て1番坂口から歩かせてしまう、2番村松はライトフライに取るも3番カブレラにまた四球。続くローズ・ラロッカを何とか凡打に打ち取ったが、1アウトでランナーを2人背負う自らの首を締める立ち上がり。
 その後2回には9番大引からこの日初となる三振を奪ったり、3回はカブレラをサードゴロ併殺で三者凡退で終えるなど復調の兆しを見せていたのだが・・・。4回、ローズ・ラロッカに続けて外野へ持っていかれーの日高に送られーの北川に犠牲フライを打たれーの後藤にもセンター前へ運ばれーので結局2失点。
 ココで踏ん張れれば良かったのだが、5回ヒットの後の四球でランナーをためるとカブレラにセンター右へ・・・。ココは#46鉄平のスライディングキャッチで事なきを得たように見えたが、転げる鉄平を見た坂口がホームを突き3点目。とった後がグダグダだった、送球も逸れタイミングとしてはアウトを取れなくも無いところをむざむざと1点献上。
 コレで一場は降板となりリリーフへ。ビジターでは更に不安が増すリリーフだが、今日は更に×。#40吉崎勝は5球を投げて四球1で降板。続く#65松本輝は代わり端にラロッカに復帰祝いの3ラン献上。その後、日高をショートゴロ・北川には2ベースを打たれるものの後藤をセンターフライに打ち取り長い5回ウラを終えた。
 やっと肩の出来上がった松本は6回を三者凡退、7回はバッテリーごと交代しマウンドには#51川岸強その流れを崩さずビックボーイズを封じて三者凡退。8回には#49リン・インチェが登ったが四死球だけで満塁にするも、アウトは全てフライで獲ると言う相変わらず不可思議な投球で無失点。何とか6失点で抑えた。
 打線はオリックスより多い8安打するも、相変わらず繋がらず1得点。その1得点もラロッカのお粗末なエラーによる物。3・4・5番のバットからは快音が聞こえず、ランナーを出しても2アウトからという場面が多く脚を絡める事が出来ない攻撃の幅を狭める物。

 先発が×、リリーフが×、打線が×の×××では勝ち試合は望めない。ただ・・・ここぞと言うとき球審の外角の取り方が甘かったような気はするが・・・やはりそこはビジター、打席に入るときにストライクゾーンを広めにと考えて入っても良かったのではないかなぁ・・・。それに気づいたか、小松がマウンドを降りたからかは分からないが、#7山崎武司・#8磯部公一は最後の打席安打を放っている。

1軍登録情報(5/01付)
登録│#11 一場靖弘(投手)
抹消│#58 木村考壱朗(捕手)


posted by petitenYOS at 08:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【2008公式戦】
2008 05/03[Sat]
札幌ドーム
楽天 1 − 5 日本ハム
 先発はココまで防御率0.57の#21岩隈久志だったが、立ち上がりから制球に苦しみ2番工藤を四球で歩かせたトコロから早くも崩れ始めた。3番田中にはレフト線へ2ベースを、4番稲葉にはレフト・センターショートの真ん中に落ちる不運なヒットを許し2失点。
 その後も制球の悪さは修正できず、5回ウラ2アウトから捕まる。森本を2塁において3番田中にライト脇を抜ける3ベース、4番稲葉には低めの球を掬われて右中間フェンスへ、5番スレッジにも外角の球をレフトフェンスへと3本の長打でまさかの3失点。球数83・被安打9・奪三振2・与四死球2でマウンドを降りた。
 打線はデーターのない多田野に、まったく手が出ず7回を投げ降板するまで#31藤井彰人のヒット1本に抑え込まれる有様。2打順目からも投球に大きな変化は見られなかったのにもかかわらず、凡退の山を築き続け順応力の低さを見せた。 それでも3人目星野を何とか捕らえ1点返上し、何とか今日への期待を繋げた。
 まるで元気のないこの試合、収穫と言えたのは岩隈にマウンドを託された#40吉崎勝。7回3番田中の尻に当てランナーを出すものの、切れのイイ変化球を低めに集めピシャリ。8回ウラを投げた#65松本輝も途中から6番に入った高口を四球で出すものの、その後の7番陽を併殺にとって三者凡退で〆た。先発の調子悪さとは反比例して調子のいいリリーフ陣、といった感さえあった。

 エース岩隈の、まさかの5失点で3連戦初戦を落としたのは痛かったが、リーグ戦が始まって1ヶ月過ぎての9連戦、移動日なしで日本を北へ南へ少々身体的にも気持ち的にも疲れが出てきているのかもしれない。しかし、ココは気持ちを〆なおしひと踏ん張りして欲しい。明後日には、弁慶さんと勝利の女神が住むKスタ宮城に帰ってこれるのだから。
posted by petitenYOS at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(3) | 【2008公式戦】
2008 05/04[Sun]
札幌ドーム
楽天 5 − 12 日本ハム
 先週ホーム・Kスタ宮城で5年ぶりの完封を飾った先発#50ドミンゴ・グスマン。1点のリードをもらった1回ウラ、2番工藤を死球で出すと4番稲葉に犠牲フライを打たれ同点に。3回表に久しぶりに打線が繋がり、一挙3点取ってもらったそのウラ・・・1・2番にヒットを打たれ4番に四球、1死満塁にすると5番スレッジに2点タイムリー・6番小田のセカンドゴロの間に更に1失点で再び追いつかれると流れはすっかり日本ハムへ・・・。
 その後送り込まれたピッチャーはことごとく捕まり、失点を重ねていく。特に2番工藤には1回の死球以外は、全て弾き返され4打数4安打。7回にはフェンス直撃のはずだった#4高須洋介の打球を毟り取られる始末。

 打線に繋がりが見えてきたと思ったら、投手陣の崩壊。リーグ1を誇った防御率も何処へやら・・・ココで締めないと、ズルズルと・・・なんてことになりかねない。#18田中将大のピッチングで流れが変わることを祈らずに居られない。
posted by petitenYOS at 10:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | 【2008公式戦】
2008 05/05[Mon]
札幌ドーム
楽天 7 − 1 日本ハム
 先週ホーム・Kスタ宮城で、同じ日本ハムから完封勝利をあげている#18田中将大が先発。立ち上がりから変化球を上手く使って三者凡退、以降もランナーを出しても後続をピシャリ。9回まで3塁を踏ませぬ投球で、スコアボードに0を並べた。
 繋がり・復調を見せる打線も3回表に#7山崎武司のタイムリーで1点先制。4回には#4高須洋介の左中間を破る鮮やかな長打で2点追加。8回にはココのところ当たりのなかった#46鉄平が先頭で出て、#37嶋基宏がきっちり送り、#2渡辺直人が三遊間を破って1点追加。高須にも当たりが戻り#55リック・ショートの3ランでトドメ。Yahoo!動画じゃぁレフト越えたかなぁ・・・なんて見てたらスタンドインだったので、びっくり。本人もそうとう嬉しかったようで、野村監督に「今日はかなり嬉しそうだった。あんなリックは初めて見た。」なんて言われてた。
 投打のかみ合う安定した試合運びに、またマー君完封かと安心して見ていた9回ウラ、高めに浮き始めた変化球を捕らえられ、まさかの1失点。128球と言う球数もあって降板、マウンドを#57小山伸一郎に譲る。代打紺田・7番陽を続けざまに1塁ゴロに打ち取ってゲームセット。

 昨日までの試合が嘘のように、勝ちを手にしたイーグルス。やはり「気持ち」でしょうかね(笑)苦手なホームで貯金1を土産に帰ってきます。さぁ今季初(だったかな?)の貯金4かぁ?なんて浮かれてちゃいけませんね、ソフトバンクも調子を上げています。ココは謙虚に2勝1敗で・・・。
posted by petitenYOS at 00:52 | Comment(0) | TrackBack(4) | 【2008公式戦】
2008 05/13[Tue]
福島県営あずま球場
オリックス 8 − 2 楽天
 先発の#30永井怜の立ち上がりは、3回9番大引の打席までパーフェクトだった。中盤もヒットを許すも要所を抑え無失点、さぁこれから終盤と言う7回表、大きな落とし穴が待っていた。
 この回先頭の5番カブレラの打球は完全に打ち取った当たりだったが、サード#38山下勝充の前でイレギュラーし内野安打に。コレが悪夢の始まりだった。6番後藤の打球を今度はファースト#17フェルナンデスが捕球出来ずエラー、7番下山をショートゴロに獲るも1死1・3塁、8番日高の打席でワイルドピッチ、3塁からランナーが還って同点。日高の打球は永井の右へ、捕球を焦ったかコレを弾いてしまった挙句1塁暴投。9番の大引の打球はショートゴロ、しかしコレを#2渡辺直人が1塁へ悪送球。1番坂口を三振に獲るも、2番村松には四球、3番北川には右中間へと運ばれ2点タイムリー。不運に不運が重なり悪夢の5失点、しかし自責点は0でマウンドを#26有銘兼久に譲った。有銘は4番ローズを三振に切って長い7回表を終わらせた。
 初回の1点のみだった打線、8回裏に#7山崎武司のソロホームランで1点を返すのみ。有銘の後を継いだ#41青山浩二も8回9回と塁を埋め失点を重ねるピリッとしない状態だった。
 雨が強くなった7回どちらに試合の流れが転ぶか分からない状況の中、イーグルスは自らその流れを手放してしまった。自責点0と好投した永井に追加点どころか、エラー4つで5失点。コレでは先発は好投しても報われない。
 コレで明日の予告先発のルーキーの左肩に、余計なプレッシャーがかからなければいいのだが・・・。
posted by petitenYOS at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(5) | 【2008公式戦】
2008 05/14[Wed]
クリネックススタジアム宮城
オリックス 【雨天中止】 楽天
 期待の新人・#20長谷部康平が颯爽とマウンドに上がった・・・とは言え生では見ていない。Yahoo!動画で観戦だと帰りの車でラジオを点けたら、開始2分で中断・・・。激しい雨の中、帰ってみればYahoo!動画に繋いだとたんに、「本日の試合は中止になりました。」の文字。たった4球、1アウトを取ったところで長谷部の1軍デビューは幻と消えた。

 雷様にはねぇ・・・勝てないからねぇ・・・。まぁこれで昨日までの悪い流れも水に流れてくれたらいいのだけど・・・。

1軍登録情報(5/14付)
登録│#20 長谷部康平(投手)
抹消│#39 井野卓(捕手)

posted by petitenYOS at 18:44 | Comment(0) | TrackBack(4) | 【2008公式戦】
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