最新試合スコア
T E A M123456789101112RHE
埼玉西武13
東北楽天14
7月5日(日) 13:00 クリネックススタジアム宮城  
2009 07/06[Mon]
クリネックススタジアム宮城
西武 7 − 6 楽天●
 カード最終戦となった昨日の試合、先発は#13井坂亮平と#44中谷 仁

 その井坂の立ち上がり、先頭の片岡に左前打で出塁を許すも、続く栗山を右飛に打ち獲りタッチアップに戻った片岡もアウトにし、結局は3人で終わらすマズマズの立ち上がり。

 湿りっぱなしだった打撃陣は、2軍から戻ってきた#5F.セギノール5/12(対日ハム井坂先発)以来となる5号2ランが初回から飛び出したり、#99中村紀洋が4/4で全5打席出塁するなどして終始リードを見せていた。
 しかし、二回ウラには3連続四球で貰った無死満塁のチャンスに一塁併殺。三回ウラには#2渡辺直人、#12草野大輔の連打で作った無死二・一塁のチャンスに、連続で一ゴロ。2死後に死球で満塁のチャンスにも後が続かず無得点と後1本がでない慢性適時打欠乏症の症状も見えた。

 井坂は四回表に先頭打者を四球で出し、中村に二塁打を許し続く石井義を二ゴロに打ち獲るもこの間に中島の生還を許し1失点。つづくG.G.佐藤にも中前適時打と連打で追いつかれてしまったが、そのウラ渡辺直の右前適時打で再び1点リード。

 6回ウラにもセギノールの左翼線を破る適時二塁打でリードを広げるが、続く七回表に2死から中島を四球で出したところで井坂は(右腿裏がつり:河北新報)降板。球数117・被安打8・奪三振1・与四死球3・失点3(自責3)と粘りの投球で試合を作った。
 そんな先発の無駄にしたくなかった後続だったが、#57小山伸一郎は中村・石井義と連打を浴び井坂の3失点目を防ぐ事が出来なかったところで降板。
 2死三・一塁とピンチが続くなかマウンドに登ったのは#41青山浩二。ここはG.G.佐藤を外に逃げるスライダーで三振にとって見事抑えた。青山が意地を見せれば打撃陣はそのウラ、#00中村真人が右翼線を破る適時二塁打でリードを3点に広げる。


 しかし落し穴は八回表、青山が先頭を四球で出すと1死後上本に初本塁打を許し3点のリードが1点に。続く片岡を出したところで青山降板
、#26有銘兼久が後を継ぎ栗山を三飛に打ち取ったが、中島の打席で片岡に盗塁を許した為にカウント0-1の場面で降板。
 #42M.グウィンがマウンドに登ったが代わり端を弾き返される中前適時打、同点に追いつかれ井坂の勝ちが消える。リズムを掴み損ねたグウィンは3連続四球で押し出しの勝ち越し点を与えてしまう乱れっぷり。

 九回もグウィンが登ったが先頭を四球で歩かせたところで#65松本 輝に交替、走者を背負ってからの投球になったが、自身は被安打0で最後の攻撃に期待を繋いだ。
 しかし、この日4本目の安打で中村紀が出塁し無死一塁とし、続く六回からマスクを被った#37嶋 基宏が送り1死二塁のチャンスを作り、中村真の三振で2死となるも渡辺直が四球を選んでチャンスを広げたが、頼みの#12草野大輔が二ゴロに倒れ反撃する事は出来なかった。


 この3連戦、先発は3点以下の失点でマズマズ試合を作るものの、貧打や適時打欠乏症で点が取れず連敗を延ばしていたが、この試合は序盤の拙攻があったとは言え、救援陣の突発性四球病が出ての敗戦。
 セギノールの本塁打を含む複数安打、中村紀の4安打と点を取るべき打者に当りが戻ってきている打撃陣に比べ、救援陣に疲れなのか暗い影が・・・。
 そしてもう1人、六回からマスクを被った嶋。本塁打を浴びた青山もしょげてはいたが、嶋の影はそれより暗く殆ど泣きそうなほど・・・。ココ数試合強気の内角攻めの配球を全て弾き返され時には本塁打なんてコトも少なくない。あまり悩みすぎて余計悪い方に行かなければいいのだが・・・。


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posted by petitenYOS at 09:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【2009公式戦】
2009 07/05[Sun]
クリネックススタジアム宮城
西武 3 − 1 楽天●
 午前中から小雨が降ったりと微妙な天気のなか始まった昨日の試合、先発は#30永井 怜と#44中谷 仁の1軍戦では初バッテリー。

 その永井の立ち上がり、先頭の二人を右飛・二ゴロと凡打に獲りすんなり2死までくるも、続く中島に初球を右中間席へ放り込まれてさっそくの1失点。ビビッて腕が縮こまったか、突く中村に四球。しかし、何とか続く石井義を二ゴロに獲って最小失点に抑える、いつも通りと言えばいつも通りのイインだか悪いんだか分からない立ち上がり。

 しかし、そのウラコチラも2死後#12草野大輔が右翼席に飛び込む5号ソロで追いつく。すぐ追いつきはしたのだが、コレ以降楽天側のスコアボードに得点が記される事は無く、饅頭が並ぶ結果に・・・。


 打てない打線にも我慢の投球を見せていた永井だったが、四回先頭の石井義に右翼席に運ばれ1失点。計2失点を背負い7回を投げきって球数113・被安打7・被本塁打2・奪三振6・与四死球2・失点2(自責2)と気づけば一応先発の責任を果たす内容でマウンドを降りた。


 打線は先にも書いたように振るわず、二回以降3安打に抑えられはしたものの、四球や失策で毎回のように塁には出ていたが続かず慢性化した適時打欠乏症。
 特に大きかったのは、五回無死二・一塁のチャンスでのバント失敗。1死増やして走者入れ替わっただけなら良かったが、2-5-3と渡る聞いたこともない捕併殺打。


 自分達がプロ野球選手だということを忘れたのかしらん?と思うようなプレイ・・・というか、コントでしょうココまで来ると。楽天の試合でひと笑いしようかと球場に足を運んだり、TVやインターネット動画で観戦するファンはいないわけで・・・。ファンあってのと思わないのであれば、草野球でイイわけで・・・。そんならみんなでお弁当持って河川敷にでも行こうってな訳で・・・。話が逸れそうなので無理やり戻すと、結局頑張れってコトなんだな。

 まぁ野球じゃなくって笑いを目指すってんなら、来年からは欽ちゃんに監督してもらって、ゴールデン・イーグル・ゴールスなんて名前から笑えちゃうような球団を目指すって手もあるぞ。(涙)

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posted by petitenYOS at 04:26 | Comment(0) | TrackBack(3) | 【2009公式戦】
2009 07/04[Sat]
クリネックススタジアム宮城
西武 11 − 2 楽天●
 交流戦後初のホームでの試合、先発はホーム開幕戦と同じく#18田中将大と#37嶋 基宏のバッテリー。

 その田中の立ち上がり、2つの内野ゴロで2死とした後に中島に右翼線へ三塁打を許すものの、中村を遊飛に打ち獲り事無きを得るマズマズの滑り出し。

 そんな田中への援護は二回ウラ、回先頭の#12草野大輔が涌井を捕らえワンバウンドで右翼柵に当たる二塁打で出塁すると、1死後スタメン出場の#61憲史が見事左中間を破る適時二塁打で先制。
 五回ウラにも嶋が一二塁間で挟まれる間に#2渡辺直人が本塁を陥れると言う、脚を使った作戦で中押し点を上げる。

 2点のリードを貰った田中は、その後も毎回のように走者を背負いながらも、要所を締め西武打線を封じた。六・七回には共に3者凡退に西武打線を斬って獲る投球に誰もが完投・完封の予感を抱いた八回思いもかけない落とし穴が・・・。

 八回表1死後、中島にファールで粘られた末に中前打で出塁を許すと、続いて盗塁も許し1死2塁。打席にはコノ日抑え込んでいたはずの中村、後半から多用したフォークを上手く合わせられバックスクリーンに運ばれ試合は振り出しに。
 コレでリズムが狂ったのか力みが入ったか球が浮き出し、続く石井義に左前へ運ばれるとG.G.佐藤には右中間を破られ勝ち越しを許した上に、代打佐藤には三遊間をアワや破ろうかと言う当たりで適時内野安打を許してマサカの形勢逆転2点ビハインド。

 この回で田中は球数124・被安打10・被本塁打1・奪三振6・与四死球2・失点4(自責4)と今季最多失点でマウンドを降りた。後を継いだのは#41青山浩二、残る九回ウラのサヨナラのためにも、是非とも無失点で・・・との期待が掛かったが、先頭の片岡に中前打で出塁を許し、続く栗山を二ゴロに打ち獲り併殺と思いきや渡辺直の送球が逸れ栗山を二塁まで走らせてしまう。
 続く中島には右前へ運ばれ1失点。さらに中村の投ゴロの当たりを青山弾いて内野安打にしてしまうと、そこからは安打を打たれるたびに失点が増える増える、気がつけば土壇場に来ての7失点。

 九回ウラの攻撃は草野が右前に運んで意地を見せるもこの後併殺。続く守備から入った#23聖澤 諒が死球を受けて出塁するも後が続かず、結局聖澤が痛い思いをして終わってしまう始末。


 首位日本ハムとの差が開き、すぐ下の西武に追いつかれてしまった4連敗は痛いことは痛いが、たかが1敗。まだ日程は半分残っている、盛り返すには充分な時間がるはずだが、それの妨げになるだろうことが見えてきた。
 それは3連敗中にも見られたが、野村監督が言うところのプロらしからぬ細かなミス、言うまでもなくしてはいけないミスだ。今回の試合で言えば二遊間、特に渡辺直の送球の悪さだ。せっかく捕球に至っても送球が逸れたりショートバウンドしたりしたのでは併殺が取れない。取れないと言わずもがな嫌な形で走者が残る。
 また、牽制の際のタッチ、贔屓目に見れば今日の二塁塁審・山本隆は嶋の牽制を何でもかんでもセーフにしちゃうアンポンタンな審判だと言う事もできるだろうが、八回の中島の盗塁の際など嶋はストライク送球な上にタイミング的にもアウトなはずなのにセーフ判定と言う事は、審判からはタッチが遅いように見える(または実際に遅い)と言うほかに無い。
 他にも記録に残らないが、指に刺さったトゲのようにその後必ず響いてくる細かな守備のミスが多すぎるように思う。絶対的な守護神が育たない背景はこういうところにもあるのかもしれないが、こんなつまらない事で負け数を増やす必要は無いので、是非改善して・・・もしまだ故障が癒えていないならキチンと治して、借金が返せる数の内に反撃を見せてほしいものだ。


>> DATA
posted by petitenYOS at 00:57 | Comment(0) | TrackBack(3) | 【2009公式戦】
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